参加者が自分たちで企画を立て、それを公式戦の現場で実行していく!他にはない実践の機会
MLBLAエンゼルス傘下 ロケットシティ・トラッシュパンダーズ
アスリードブランドジャパン株式会社
アラバマ州マディソン
周辺ホテル
2名~6名(最少催行人員2名)
※最少催行人員に達しない場合、その期間の開催は中止となり、次の期間へスライドとなります。
高校生・大学生・社会人
現地での宿泊代、プロジェクトコーデイネート・通訳費、空港までの送迎費、球団パス申請手続費、講義費、現地移動手段費、食事代(到着日、現地出発日はのぞく)、手配料など
現地までの往復航空運賃、日本国内の交通費、海外保険費用、電話代、その他個人的支出
早稲田大、中央大、法政大、日本大、徳山大、大阪学院大、大妻女子大、東北大、順天堂大、日本女子大学大、長崎国際大、社会人(コンサルティング会社)、高校生など
NHK、アクセンチュア、UUUM、日本スポーツ振興センター、ソフトバンク、ジャパンベースボールマーケティング、サイバーエージェント、独立起業など
1984年岡山県出身。小学校4年時よりバスケットボールを始める。2007年立命館大学卒業。同大学2年時にカナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学へ留学。4年時に京都~東京間(500km)を13日間でドリブル横断。大手人材企業勤務後、米野球マイナーリーグのリーハイバレー・アイアンピッグスにて5シーズン勤務。Triple-Aオールスターなど運営にも従事。NBAのオクラホマシティ・サンダーでもエンターテイメント・アソシエイトとして、1シーズン勤務。2012年1月には、東日本大震災のチャリテイプロジェクトとして、東京一仙台ドリブル元気球プロジェクトを企画、自ら実施。リーグ・球団・企業・一般からの支援を数多く受ける。その行動力、企画力は日米で評判になっている。日本に帰国後は、Bリーグのアルバルク東京にて3シーズン勤務。その後、楽天に転職し、NBA関連業務に従事し、NBA JAPAN GAMES 2022 のプロジェクトを統括。2025年3月より現職。
モールや現地視察も予定。※現地状況により多少変更あり
※下記は主な例です。現場状況により変更の可能性あります。
本プログラムの前 or 後にアスリートブランド提携校での英語研修を追加することが可能です!
先に英語力をならして研修に臨むもよし。
現場で習った英語を教室で
さらにブラッシュアップするもよし。
英語研修は1週間単位で2週間以上も可能。
詳細はお問い合わせ下さい。