トレーナー長期留学:米大学トレーナー現場長期留学インターンシップ体験/スポーツインターンシップ

Internship Program

渡米1年目から現場体験が積める

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米大学トレーナー現場長期留学インターンシップ体験

不可能を可能にした実践的トレーナーインターンシップ

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実践的長期トレーナー留学インターンシッププログラム

アスリートブランドのトレーナー長期留学はアメリカの大学で
アスレティックトレーニングの現場を体験するトレーナー長期留学。
渡米1年目から大学スポーツの練習、公式戦、アスレティックトレーニングルーム等、
大学トレーナー部隊に入り、一緒に現場活動を手伝う現場体験するプログラム。
トレーナーになるために必要なこと、準備しなくてはいけないことなども現地トレーナーから指導のチャンスあり。
NATA認定ATCを目指すトレーナー留学志望者だけでなく、1年間、
まずはアメリカのトレーナーの現場を体験したいという方や、トレーナー活動初心者も歓迎。
見学、視察でとどまならない、少人数だからできる現場活動体験型トレーナー留学。

トレーナー初心者もOK! 英語初心者もOK!

トレーナー長期留学:米大学トレーナー現場長期留学インターンシップ体験
特徴:アスリートブランドの長期トレーナー留学インターンシップとは

  • 通常はすぐには入れない米大学トレーナー活動に、渡米後一年目からスタッフとして参加、現場体験、実戦経験を積める
  • 英語力初級、トレーナー未経験でも参加できる
  • NATA(全米トレーナー協会)認定アスレチックトレーナーを目指す際に必要な現場実践時間(=オブザベーションアワー)が獲得できる
  • 語学学校では得られない、アメリカ人ヘッドトレーナー、学生トレーナー、選手たちとコネクションを形成するチャンス
  • ローテーションにより、ひとつの競技だけでなく、複数の競技の現場を体験することができる
  • 英語は世界の共通語。アメリカ留学をしてWBC台湾代表のトレーナーを務めた方がいるように、英語習得により、日米はもとより、アジアをはじめグローバルでのトレーナー活動が可能となる
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なぜアスリートブランドのトレーナー留学か(プログラム比較表)

通常の留学 アスリートブランドでは
ある大学ではトレーナー部隊にアメリカ人トレーナー1名に対し日本人学生トレーナーが20名近くいるところあり。 アスリートブランド受入校では日本人学生トレーナーは1-2名/年継続で留学している生徒を含めてもプラス数名程度。
留学相談時に「他の日本人学生トレーナーは何人いますか?」という質問は重要です。アスリートブランドでは 日本人が集まりすぎている環境を知っていてそこに送るようなことはしません。
英語プログラム・語学学校では、シーズンにわたってのトレーナー活動や現場に入ることは難しい。(1日だけ体験や見学は可能かもしれないが) 渡米1年目からトレーナースタッフの一員として、現場のトレーナー活動に参加できる。
英語プログラムをクリアしても、アスレティックトレーニングプログラムに定員があり、1学期、場合によっては1年枠が空くのを待たなければならないことは少なくない。 渡米1年目からトレーナースタッフの一員として、現場のトレーナー活動に参加できる。
外部から学生トレーナーやヘッドトレーナーと仲良くなることは容易ではない。英語プログラムにいたままでは、接点は少なく、英語もままならない。アメリカ人の友達もできにくい。 英語が出来なくても、トレーナールームや現場で活動ができる。手伝いをする中でアメリカ人学生、トレーナーとコミュニケーション、親交を深めていくチャンス。
飛び入りで押しかけても、英語やほかのことを理由に断られる可能性は高い。選手は、セレクションで能力を見せればまだチャンスはあるが、トレーナーにはセレクションやトライアウトがない。 創業以来、10年以上続くプログラム。これまでの先輩のインターン生が頑張ってくれたため、アスリートブランドの日本人生徒の評価が高く。トレーナーを送ってほしいといわれるほどの関係がある。
アドバイザーが行ったことがない受入先の方が多い。 基本的に受入先を訪問するポリシー。数も厳選されている。
学費を留学会社経由にしなければいけない所も有。=流用、受入先へ不払い。などのお客様のリスク有。過去に問題化。 学費等は直接学校へ支払っていただく。=流用、受入先へ不払いなどのお客様のリスクはない。
スポーツのインターンはかなり限られている。またインターンとの名称で、実際は、単なる見学。視察。旅行というプログラムが多い。短期が多く長期は稀である。 実際にアメリカ人トレーナーと一緒に活動する実践的インターン。受入側も、戦力とみなしている。(言葉が上達していけばさらに)
強引でしつこい勧誘・営業もあるという。 しつこい営業無し。長期留学は行かせられるところではない。異国での生活は最初は特にタフ。しっかり検討が必要。家族からの応援(金銭的、精神的】無理やり行かせるとつらい時、乗り越えないで人のせいにしたり、あきらめやすい。そうなると本人、受入先、親御さん、みんな不幸になるおそれあり。
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Q&Aよくある質問

トレーナー活動は8月頭ぐらいから始まります。ただし受入先からは、その前に1~2か月、語学学校に行き、英語を少しでも上達させ、アメリカの生活に慣れてもらうことを強くお奨めしています。

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このプログラムで、NATAの資格を取ることはできません。しかしながら、NATAを目指すアメリカ人学生トレーナーと一緒に仕事をしたり、彼らやNATA公認アスレティックトレーナーのヘッドトレーナーからいろいろな情報収集やコネクションができ場があります。NATAを目指す方は、本プログラムの後、NATA認定プログラムのある大学へ編入することになり、NATA受験に必要な単位を修得することになりますが、その際必要となる、オブザーベーションアワーといわれる一定の実習時間を本プログラム中に稼ぐことができます。(申請方法等はヘッドトレーナーに要相談)また、NATA認定校のアスレティックトレーニングプログラムに入るために、推薦状がたいてい3~4通必要なのですが、この、留学生にとっては大変な推薦状を、本インターンプログラムを行うことによって、ヘッドトレーナーやアシスタントトレーナーにお願いすることが可能です。

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今までにこのプログラムに参加された方は、皆さん最初は英語が話せませんでした。英語プログラムに通い、教室で英語力の基礎はしっかり勉強しながら、そして、トレーナー活動の現場で実際に英語を使い、上達していきました。受入大学は、過去すでにこのような生徒を受け入れてきている歴史があり、ヘッドトレーナーも理解があります。しかしながら、まったく英語ができないと、ヘッドトレーナーとしてもなかなか任せられるような仕事を与えることはできません。また、せっかくすべてを吸収し勉強したいという気持ちがあっても、英語がわからないとトレーナーの学習にもなりません。本プログラム参加者の方は1年から半年前に決断し、そこから日本で既に英語学習をスタートさせ、留学時から好スタートダッシュを切っている方もいらっしゃいます。英語はスポーツと同じ、一日で簡単に成果が出るものではなく、コツコツと積み重ねて行くことが大切です。「英語は留学に行ってから」ではなく、日本にいるときから、英語習得に努めることを強くお奨めしています。

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未経験者でも参加できます。重要なのは熱意と積極性です。日本でトレーナー活動をお手伝いできる機会があれば、留学前に体験してみることをお奨めします。また、トレーナーの勉強もおすすめです。

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お申込は先着順となっております。受入先状況によりますが、毎年各校2~5名程度となります。

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トレーナー活動は1シーズン=8月末から翌年5月末頃までとなります。希望であれば、1学期の期間だけ(8月末~12月 または 1月~5月末)での参加は可能です(費用は期間の長さによって変動しません)1シーズンを以上に関しては、受入先の状況によります。受入先の了承があれば、継続は可能です。

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費用にはトレーナーインターン枠の確保、大学入学手続き、ホームステイの確保、語学学校からの転校の場合、その転校手続き、その他大学との種々のやり取り等が含まれます。学費(語学学校、大学とも)、滞在費、教科書代、航空券、保険料は含まれておりません。

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寮、ホームステイの手続きは弊社でサポートします。渡米直後でアパート滞在の手配は行っておりません。通常は、1学期または1年滞在の後アパートへ移られるパターンが多いようです。その方が、ルームシェアできるルームメイトも見つかりやすいです。

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基本的には留学生のアルバイトは禁止されています。しかし、大学のキャンパス内のアルバイトで決められた時間内のものならば認められています。留学中にアルバイトで資金を稼ごうという財政計画はお奨めできません。そのような考えが面接官に伝わるとビザ申請許可が下りない恐れもあります。最低1年間分費用の銀行残高の提示が必要です。費用については資料請求時にお送りいたします。

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お申込の流れ

資料請求

無料相談

電話、直接面談、どちらでも構いません。特に直接ご来社の際は、事前に予約をお願い申し上げます。相談前でも、電話やメールで質問をいただくことは可能です。相談後もご不明点がある場合は、電話、メールにて遠慮なくお問い合わせください。

参加申込

同意事項をご理解・ご同意の上、申込用紙をファックスお願い申し上げます。

お振り込み

プログラム費用の全額または申込金(内金)として10万円を下記口座にお手配お願い申し上げます。

三井住友銀行 本店営業部(店番号200)

普通: 4610520
口座名義: アスリートブランド株式会社

長期トレーナー留学へのお申込

必要書類シートが送られてきますので、必要事項にご記入・署名をしてご返送ください。

渡米
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体験者の声

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ROさん

テキサスに来て約1ヶ月が経ちました。私はテキサスについた翌日からフットボールチームで学生トレーナーの一員として働かせていただく事になりました。語学学校が始まる前の2週間は、ほぼ毎日朝6時半から夜10時まで練習に参加し、語学学校が始まってからは5時半から10時半まで活動しています。フットボールチームには日本人1人を含むATCの方が3人と学生トレーナー10人が在籍しています。主な活動内容は、練習前に選手に対してのテーピング、ストレッチ、マッサージや練習中に使う水、ICEやテーピングBOX、AEDなどの設置、練習中は主に選手への水渡し、練習後は片付け、選手へのアイシングなどによるアフターケアです。活動を始めて、日本との違いがたくさんあり良い事も悪い事も驚きの毎日です。その中で1番驚いたのはやはり規模の大きさです。ここの学校はD2=NCAAディビジョン2ですが選手の数はもちろん、多様な器具が揃い、スタッフの数もとても多いのにも関わらず、D1=ディビジョン1には及ばないと聞いた時は、さすがアメリカだなぁと思いました…

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智司くん

トレーナー研修前の語学学校(West Virginia)での2ヶ月を含め、約3ヶ月をここアメリカで過ごさせていただいたところです。渡米前に、留学経験のある友人などから「時間が早く過ぎる」という話をよく耳にしていたのですが、本当にとても早いです。刺激的なことの多い異国での生活は、時間がすぐに過ぎて行きます。だからこそ、しっかりと意識を高く持って、日々過ごしていかなければいけないと感じています。たまたま私の過ごした場所(West Virginia,Arizona)がそうだっただけなのかもしれないですが、語学学校の先生もホストファミリーの方もとても親切で、英語力が乏しくても、必死に伝えようとすれば理解しようと努力してくれますし、いろいろなことを助けてくれました。レストランやスーパーの店員の方も同じです(アメリカの店員は日本よりもサービスが劣ると常々聞かされていたため余計にそのように感じました)。また、こちらに数年住んでおられる日本人の方達ともたくさんお会いすることができ、皆さん本当に親切にしてくださいました…

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康博くん

アスレティックトレーナーがしっかりと仕事として成りたっている環境で経験することがアメリカで経験することの一番の意義だと思います。アスレティックトレーナーが働く職域というのはすごく広がっていて、様々な場面でアスレティックトレーナーが働きはじめているのは確かですし、アスレティックトレーニング というプロフェッションにとってみてもすごく素晴らしいことだと思います。ただ、他の職業でもそうですが、何も職域の土壌が固まっていないところでこれがこのプロフェッションのやれることですっといってそのプロフェッションの経験がないままやっていっても、そのプロフェッションにとっては何か欠けたところで一般の人に認識されていってしまうのではないかと思います。アスレティックトレーニングを一つのプロフェッションとして世の中に広めていくこともアスレティックトレーナーになることの役割と考えたら、アスレティックトレーナーという職が成り立っているアメリカで経験することは必要なことと思います…

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ケイジロウくん

平日にバレーなど試合がある時でも10時前には帰れますね。土曜日にアメフトの試合があるのでその時は午後2時~大体午後11時ですね。(ホームゲーム)平日の試合が何もないときでは、午後1~5時がトレイナーROOMで、それからアメフトの練習に行き、8時位に帰ります。学校のクラスは人それぞれですが自分は月・水・金は3クラスで火・木は2クラスです…

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くん

ここで働いているアスレティックトレーナーはみな創造性に長けていて、ちょっとしたアイデアから効率のいいリハビリテーションや評価法、トレーニングやテーピング法などなど、どんどん考案していきいい刺激になりました。そんな姿を見て、自分ももっと持っている知識を柔軟に使っていく必要があることを学ばせてもらいました。たとえ自分が理解できなかったものでも、その都度彼らは丁寧に教えてくれ、新しいしっかりと定着した知識となりました。そして何より、彼らと共に仕事をし、話しをすることで、アスレティックトレーナーであることに対する彼らの誇りと自信をはっきり感じることができました。日本と同様にアスレティックトレーナーという言葉が社会的に完全認知されているわけではなく、まだまだパーソナルトレーナー、トレーナー、アスレティックトレーナーという言葉が混ざり合いよくわからないことになっているようです。彼ら一人一人がその問題に対して真剣な考えを持っていました…

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公彦くん

今まで数試合ですが色々なスポーツ現場をトレーナーとして携わりました。試合中はもちろんベンチのすぐそばで試合を見ました。そこで感じたことは各チームの監督の共通点です。試合中のリズムが悪い時は選手以上に悔しそうな表情をします。時には選手に対して声を荒げることもありました。でも試合に勝った時は選手と一緒になって子供のように喜ぶこともあります。とにかく練習も試合中も監督は一生懸命なのです。そんな監督の姿を見て自分は何度か心を揺さぶられました。今後、色々なスポーツにトレーナーとしてチームに帯同する予定でいます。トレーナーとしての技術面はもちろんですが、トレーナー業務だけではなく「監督のコーチング」「強いチーム秘訣」「勝てるチーム」など自分なりに課題を持ち、もっと大きな視野で物事が見れればと思っています…

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翔平くん

今までは多くても1つのクラブにトレーナーとしていたことしかないので、今回の留学先のように複数のチーム・大人数を相手にした活動ははじめてです。そのせいもあってか分からないですが、救急体制やクラブ参加前のフィジカルテスト、コーチへの教育や連絡などはしっかり組織されているという風に感じます。その反面、個々に対するコンデショニングやリハビリには時間が十分ではないなと感じます。今はアメフト、サッカー、バレーがメインでやっていて、特にアメフトは毎日テーピングを大勢に巻くのでうまく早く巻けるように自分で工夫していこうと思います。来週からは対外試合の帯同が始まります。場合によってはトレーナーが学生だけ1人だけということもあり得るそうなので、自分でできることを少しでも増やしていこうと思います。やはり1番の課題は英語力で、自分の伝えたいことを説明する・選手の伝えたいことを聞き取ることが改善されていけば、もっとコミュニケーションが図れて有意義な時間になると思います…

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健二くん

アメリカにいく前と比べて、知識や経験もそうだけど、人間的に間違いなく成長できた。間違いなくアメリカに行ってよかった。とはいえまだまだこれからもっとプロとして成長していかなければいけない。プロ野球球団トレーナー、そしてメジャーリーグでも働いてみたい。まだまだやりたいことはたくさんある。そしてやりたいことを全部やりたい…

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謙太くん

お久しぶりです。フットボールのシーズンも終わり、今は女子のバスケットボールをサポートしています。語学学校は、月曜~木曜毎日9時~15時まで授業があり(途中昼休憩2時間)、月に2回金曜日も授業があります。授業後はフットボールの練習、土曜日は毎週ゲームがあり隔週で月に2回はアウェイゲームというスケジュールでした。幸運なことに全てのアウェイゲームに連れて行ってもらうことができました。また50数年ぶりのカンファレンス2連覇、20数年ぶりのプレーオフ進出に立ち会うことができとても貴重な経験となりました。英語のクラスはとてもレベルが高くついていくのが精一杯ですが、選手とコミュニケーションを少しずつとれるようになり、今はフットボールが終わってしまいとてもさみしいです。18日まで授業があるので、後2週間ファイナルテストにむけて忙しい日々を送っています。

長期トレーナー留学の留学生活について

トレーナーとしての活動は具体的にどんなことを行いましたか?

フットボールとトラック(陸上)のサポートをメインに行いました。フットボールでは全ての練習に参加して、練習前のテーピングやストレッチ、練習時の水や救急セットの準備(AED、スパインボード、クラッチetc.)を行い、練習中の1番の仕事は水渡しです。熱中症を防ぐ為にも水渡しはとても大切な仕事です。 練習後はトリートメントの時間にリハビリの手伝いをしたりストレッチをしました。トラックのサポートでは、種目ごとに練習時間が異なっていたので、基本的にATルームに待機して練習前後に来たアスリートにストレッチ、リハビリをする事でした。 フットボールもトラックもほとんど全ての大会に帯同することができたのでとても良い経験ができました。

NCAA,アメリカの大学スポーツ界の現場をトレーナーとして体験してみてどんな違いがありましたか?

アメリカではコーチはコーチ、トレーナーはトレーナー、ストレングスはストレングスコーチと完全に仕事内容が分担されており日本とは違い、それぞれの立場と仕事を尊重していると感じました。プレイ面では、サポート体制がかなり整っているのでとても驚きました。ただアメリカでは奨学金をもらっているアスリートがほとんどで、競技成績が悪いと奨学金をきられ、転校していくアスリートも多く見たので、サポート体制はとても良いですが、とてもシビアな世界だと感じました。

本プログラムのあと、テキサステック大学大学院に進学されました。最初は、プログラム終了後帰国ということだったと思いますが、どのような経緯で進学を決め、そして具体的にどのように進学先をきめましたか?なぜテキサステックかも含めお教えください。

日本では、なかなかアスレティックトレーナーの資格だけで生計を立てて行くことが難しく、仕事をかけもちしていたり、アスリートと関われるのは週に2日だけ、など制限がありました。しかしアメリカでは、毎日アスリートと活動ができる環境が整っており、僕にとってはとても幸せな環境でした。そこでもう少しアメリカで勉強したいと思うようになりました。 ただコマース(受入先のテキサスA&Mコマース校)にはATCのプログラムがなかったため、他の大学院を探しました。 Texas Techを選んだ理由は入学の条件にGREが必要なかったこと、入学に必要な事前単位をほぼ日本で取得していたこと、また陸上競技が強いところで選びました。 またコマースで大変お世話になりテキサスが大好きになったのでテキサス内の大学院で決めました。

今後の抱負を教えてください。

英語がまだまだ苦手で大学院の勉強も難しいので大変ですが、多くの人の助けと支えがあり、今も勉強できる環境にいることができているので、1日1日大切に頑張ります。

最後にトレーナー留学を目指し人に対し一言アドバイスお願いします。

文化の違いなど大変な事もたくさんありますが、アスリートは日本人だろうがアメリカ人だろうが同じです。何も臆することはありません。ただ、やはり1番の問題は言葉の壁だと思います。アスリートの気持ちを理解できなかったり、自分の気持ちを正確に伝えることができないことが、1番辛いところです。留学を考えている人は、今からでも英語の勉強を始めることをオススメします。

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MTくん

トレーナーインターン留学プログラムに参加し3週間になります。学校とトレーナー活動でかなりハードな毎日ですが、とても充実した日々を過ごしています。まだまだ英語力が足りずもどかしい事もたくさんありますが、ヘッドトレーナーの評価やテーピングを近くで見ることができたり、実際に選手へテーピングやストレッチをさせてもらったりといろいろな経験をさせてもらっています。まだ始まって3週間ですが、これからもっともっと英語力を磨き何事にもトライしより多くの事を経験していきたいと思っています…

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Kくん

このプログラムでは私が今までできていないテーピングなどの勉強や実践経験ができとても充実しています。ヘッドトレーナーのテーピ ングとアスレテイックトレーニングのクラスも受講しています。将来はNATAプログラムのある大学に編入しょうと思っています。夏からアメフト部の現場 を見る機会が有りますが、アメリカのアメフトはタックルなどのパワープレイに魅力を感じます。とても為になると思います。アリゾナは2年制大のアメフトの レベルも高いみたいなので日本のチームが合同練習するにこちらにくる価値はあると思います。私もこれからフットボールのコーチングを学びたいと思っています…

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貴志くん

11月にフットボールが終わり、今は男子バスケと女子バスケをサポートしています。フットボールは残念ながらプレイオフに進むことは出来ませんでした。ですが、日本では経験できないような事をたくさん経験する事が出来たと思います。先日今学期のトレーナー活動が終了しました。この数ヶ月本当にあっという間でした。それだけ充実していたのだと今は感じます。学校も後2週間で終わってしまいます。今はファイナルテストに向けて毎日勉強しています。

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プログラム参加生の進路

中日ドラゴンズ

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アリゾナ・ダイヤモンドバックス・マイナー

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ロサンゼルス・ドジャース・マイナー

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Weber State University

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Texas Tech University

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Grand Canyon University

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University of North Carolina, Greensboro

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