アメリカ野球を体験した体験者の声
中尾君 |
アメリカはがむしゃら。一球一球に対する姿勢が違う。投げ方から、打ち方から、全てにおいて、とにかく日本での考え方に凝り固まるとだめ。こんなフォームでいいのか?と言う選手がいっぱいいる。 |
遠藤君 |
背の高いピッチャーが多く、日本ではなかなか経験できない角度からほうってくる。日本で経験できないのは相手チームだけでない。内野の芝などはゴロのスピードも変わってくるので、守りのときはもちろん、攻撃でも打って抜けたと思った打球が取られてしまう。相手選手からや審判からちょくちょく話しかけられた。日本人と言うもの珍しさもあっただろうが、それにしてもフレンドリーだった。そういう日本と違った経験が出来、参加してよかった。 |
よくある質問
その他の質問・お問い合わせは 03-3230-0036 または フォームから
申込はいつまでにしなければいけないのか。
本キャンプは、現地リプケンアカデミー主催のため、現地事務局の判断で受付を締め切ります。アメリカの夏休みは6月ですので、夏休みを迎える数ヶ月前の春には、定員締切になることが例年起きています。できるだけ早い時点でのお申込いただければ参加が確定できます。今年の参加者の中には、割引制度を生かした昨年の年末までにお申込を頂いた方もいらっしゃいます。
航空券は自分で取らなければいけないのか。
原則、参加者の皆さん一緒の便で渡米することになり、手配の手間の軽減や、便の間違い等を防ぐためにも、弊社で、提携先旅行代理店(HISなど)にまとめて、航空券発券の依頼をする流れとなります。御自身で航空券を手配されたい場合は、ご一報頂くようお願いしております。
日本から添乗員は行くのか?
弊社提携の日本人スタッフが現地空港でお迎えに上がります。
英語が出来ないが、通訳はキャンプ中ずっとつくのか
何かあったときにいつでも対応できるような日本人スタッフの現地体制は、整えておりますが、他のキャンプ参加者、キャンプの進行の妨げ等も考慮し、常に横にいて一字一句に通訳をすることは行いません。また、常に通訳がいる状態は参加者が、自主的にアメリカ人選手、コーチと交流することへの妨げにもなります。弊社では、参加の子供たちに積極的にアメリカ人と交流することを奨励し、実際にキャンプの終わりにはアメリカ人の友達を作って帰ってきます。過去の参加者も英語力がないのに、交流できた子ばかりでしたので、現時点の英語力に関係なく、アメリカ人と仲良くなる環境、チャンスがみなさんにもあるといえます。
アカデミーの開催場所はどんなところか?
メリーランド州郊外のアバーディーンというところで、ワシントンダレス空港より、1時間半ほどのところにあります。
軟式経験のみで、硬式経験はないが可能か?
ケガのリスク等、参加者様の自己責任の下、参加のご判断の上での、お申込をお願い申し上げています。
グループでの参加は可能か
可能です。枠の確保のために、人数分のお申込金をお願いしております。
アスリートブランドとリプケンアカデミーの関係は
弊社は日本において独占的販売代理窓口として、リプケンアカデミープログラムを紹介しています。 |