アスリートブランド®会社概要・代表プロフィール
登記上の名称 | アスリートブランドジャパン株式会社 登録5938357号 |
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本社 | 〒102-0074東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス 1F [Google Map] |
電話 | 03-3230-0036(代表) |
Fax | 03-5213-4449 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行本店 三菱東京UFJ銀行 |
関係会社/提携会社 | ワールドインテリジェンスパートナーズジャパン株式会社(WIPジャパン) |
おもなお取引先(順不同) | 集英社/ミズノ/エイチアイエス/STAトラベル/徳山大学/WIPジャパン/東京商工会議所/電通テック/博報堂/IBAF 国際野球連盟/JOC日本オリンピック委員会/MLBフィリーズ傘下AAAリーハイバレー/アイアンピッグス/IMGアカデミー/クロスメディアパブリッシング/秀和システム/彩流社/ブックハウスHD |
アスリートブランド®の実績
プロ野球選手、米プロ独立リーグ選手、奨学金獲得選手、全米大学ベストナイン、プロ野球球団インターン、野球留学、バスケットボール留学、ソフトボール留学、サッカー留学、トレーナー留学、スポーツマネジメント留学、高校留学、米大学トライアウト、プロトライアウト・・・
- 米大学サマーリーグプログラム参加の関口選手、帰国後横浜ベイスターズに入団
- ソフトボール留学玉城さん、全米2年制大学ベストナインに選出。全額奨学金を受け留学
- アテネ五輪金メダリスト室伏広治選手マネジメント(現在は終了)
- スラムダンク奨学金プロジェクト バスケットボール留学業務担当
- 元メジャーリーガー、ウォーリー・ジョイナー野球クリニック
- 徳山大学経済学部特任教授(スポーツマネジメントコース)
- 米高校バスケットボールコーチアシスタント特別プログラム(カリフォルニア州サンディエゴ)
- 米大学トレーナーインターン特別プログラム(アリゾナ州・カリフォルニア州・ウエストバージニア州)
- 米大学バスケットボールセレクションプログラム(ワシントン州。カリフォルニア州・アリゾナ州)
- 米大学野球セレクションプログラム(アリゾナ州)
- 米大学バスケットボールサマーキャンプコーディネート(カリフォルニア州・ウエストバージニア州)
- MLBロッキーズ傘下バイセリア・オークス、トレーナーインターンシッププログラム
- 各種アカデミー(テニス、バスケ、野球、サッカー)
- 大手企業、スポーツ留学コンサルティング業務 奨学金プロジェクトコンサルティング(地方自治体、広告代理店、マネジメント会社等)
- アリゾナ国際野球トーナメント日本事務局
- 企業向アメリカスポーツ調査、コンサルティング 米プロバスケットボールリーグABAトライアウト
- 米プロバスケットボールリーグABAサマーリーグ選手派遣・協力
- アメリカプロソフトボールリーグ(NPF)トライアウト
- セミナー「好きなスポーツで仕事をする」開催
- 徳山大学スポーツキャリアカウンセリング
- プロ野球球団インターン生輩出(横浜ベイスターズ、千葉ロッテマーリンズ)
- NWBL女子プロバスケットボールリーグトライアウト
メディア紹介(メディア報道で紹介された弊社、弊社代表の主な例)
- 朝日新聞 08年10月27日朝刊「あの人こんな人」
- 週刊ダイヤモンド 08年8月2日号
- サンデー毎日 07年
- フジテレビ めざまし土曜日 9/2/06
- TBSラジオ、荒川強啓氏のデイキャッチ 1/25/06,11/24/05
- 日経MJ 6/19/04
- スポーツニッポン 4/4/05
- 月刊トレーニング・ジャーナルの6月号
- FMナックファイブNACK AFTER5 4/28/05
- 読売新聞 2/23/04
- 週刊ベースボール 2/25/06
- 週刊ベースボール 2/28/04
- ベースボールクリニック 2004年1月
- バスケットボールマガジンクリニック 2004年1月
出版物
- 「アメリカでプロになる-アメリカスポーツ界で活躍する方法」彩流社
~アメリカスポーツキャリア支援・スポーツ留学 - 「メジャーリーグをナマで見る 熱球英語」技術評論社
~アメリカスポーツ英語書 - 「トップアスリートの勝つコトバ」秀和システム
~強運を引き寄せるスポーツ名言集
アスリートブランド®代表プロフィール
コメント
スポーツが好き・スポーツが得意、ということは一つの才能です。みんながそれぞれの才能を活かしていけるような機会を作り、多くの人が才能を開化させるために、どんどんとチャレンジしていくような世の中にしていきたい。
ご質問・お問い合わせはこちら代表/根本 真吾(ねもと しんご)
埼玉県春日部市出身。小学生の時、父親に後楽園球場での巨人戦に連れて行ってもらって以来の野球ファン。バッティングが下手で、得意の足を生かして陸上に転向。埼玉県立大宮高校時代には1500m 3分56秒でインターハイに出場。800mでは全国大会で6位入賞、年間高校ランキング10位。子供のときから大のスポーツ観戦好きで、上智大学在学中にMLB,NBA,NFLのアメリカスポーツにはまる。以来公私でさまざまなスポーツイベントを経験:アトランタ五輪、MLBオールスター、NCAA全米大学選手権(野球、バスケットボール、ソフトボール)、NCAAカレッジフットボール、NBAプレイオフ、MLBプレイオフ、マスターズ、ゴルフ全米オープン等
大学卒業後、ミズノ株式会社に就職、3年目から海外担当、ミズノ米国本社赴任2度経験。アトランタオリンピックのプロジェクトから、全米のリトルリーグ・マイナーリーグ・メジャーリーグを100日以上かけて周るツアースタッフから、米市場販売用の野球用具の企画・マーケティング担当から、選手使用商品企画、トッププロ選手対応業務まで草の根からトップまで数多くの米スポーツシーンの現場、多岐にわたる業務を経験。
仕事相手もリトルリーガーやその親御さんから、スポーツショップ店員・バイヤー・幹部、トッププロ選手・コーチ・スカウト・球団関係者、アマチュア選手・監督・関係者(五輪等野球外含む)、野球用具職人、商品製造現場のアジア人工場担当・経営者から、米・カナダバット材担当者や木こりまでと、 さまざまなスポーツ業界関係者と密接に関わり、草の根、現場主義を体得する業務経験を持つ。また、米市場向野球用具企画担当として、米野球市場、中国・台湾・タイ等各生産拠点を駆け回り、日米で特許を取得する野球用品等を企画開発。現在メジャーリーグで多く見られる肩を覆う捕手防具を他社に先駆け米市場に登場させる。
アメリカスポーツ業界の現場体験から、「スポーツ、アメリカのもつ素晴らしさを留学・合宿を通して伝えたい。アメリカでプレイをするという選択肢を定着させ、日本人アスリートのキャリアの道を広げたい」という強い思いをもち、スポーツ留学支援会社を創業。スポーツ選手のグローバル化、進路の多様化の波に伴い、2004年11月に新たにアスリートブランド®として誕生。 これまでMLBMVP、WBC米国代表チッパージョーンズ選手やJロペス選手を始めとしたメジャーリーガー、また日本人メジャーリーグ選手対応、一流職人へのアテンド経験、アテネ五輪金メダリスト、室伏広治選手のマネジメント経験によって培われた、『一流選手に対するサービス、サポート』をモットーに、海外でのスポーツ活動のチャンスを求めるアスリート、トレーナー、スポーツ関係者に提供し、彼らを支援していく。 また、井上雄彦先生主宰のスラムダンク奨学金プロジェクトの留学コンサルティング業務を担当。学校法人向スポーツコンサルティング、奨学金プロジェクトコンサルティング、海外、国内スポーツマーケティング支援、講演、アスリートマネジメントなど企業、法人向けサービスにも従事。著書に「アメリカでプロになる -アメリカスポーツ界で活躍する方法」(彩流社)、スポーツ英語書「メジャーリーグをナマで見る 熱球英語」(技術評論社)「トップアスリートの勝つコトバ」(秀和システム)。
2007年4月から徳山大学経済学部スポーツマネジメントコース、特任教授職兼任。
アスリートブランド®代表メッセージ
「なぜこのスポーツ留学の仕事をするようなったのですか?」
メディア取材や、はじめてお会いする方から良く聞かれる質問です。
私は、そう聞かれると困ってしまいます。
というのも、そのような質問される方の多くは、映画やドラマのように大きな一つの事件があったり、「スポーツ留学をやろう!!」と、ピンとひらめいた瞬間やひとことで説明できるような明確なきっかけを期待されているからです。
実際には、アメリカで留学し、仕事をし、アメリカや日本で見てきたこと、聞いてきたこと、経験してきたこと、これらの経験を通して感じたことなどなどいくつものことが、年月とともに、互いに重なりあって、こうして、スポーツ留学事業に携わっている今に至っています。
それでも、端的な、これだというズバリなものではないのですが、そのいくつかの重なりあったことの中で、「スポーツ留学の会社を設立しよう」という思いに至った、今こうして世界のスポーツ界を目指そうという若者を支援する業務する上で影響を受けた、三つのことについてお伝えします。
まず一つは、アメリカ時代。
拙著「アメリカでプロになる」にも、「きっかけ」として簡潔にご紹介したエピソードがあります。
当時、勤めていたミズノ株式会社の米国本社ミズノUSAでの業務、アメリカ横断プロモーションツアーの仕事が終わり、ワシントンDCから、アトランタまで、14時間ぐらいかけて運転していたときに、一緒にいたスタッフの吉田さんとの会話が、ひとつのきっかけだったと、紹介しております。(詳細は「アメリカでプロになる」)をご参照下さい。
当時は、アメリカ市場向け商品、MLB選手用用具の企画担当として、キャッチャー防具、野球シューズ、バッグなどに携わる一方、プロモーション業務も手伝っていました。
そのプロモーション業務の一つは、トップ対応。
イチロー選手や松井秀喜選手の担当の方や、イチロー選手、松井選手の用具を始め、日米のトップ選手の用具を作り、国から勲章を授与された、グラブの坪田名人、バットの久保田名人の両名人など、それらの方々のアテンド役として、アメリカでのトップ選手訪問時に一緒に周らせていただく中、トップアスリートへの応対マナーを学びました。
また、トップ以外に、草の根のプロモーションがありました。それは、トレーラーでリトルリーグ、高校、大学、マイナーリーグ、メジャーリーグ、野球用品店と、アメリカの野球の現場に関わる場所を周って、ミズノそして、野球というスポーツをプロモーション=盛り上げていこうというもので、1997年はメインスタッフとして、その後は4年ほど、お手伝いという形で、アメリカの野球の現場を周りまくっていました。プロでなく、アメリカのアマチュアの現場を周った数は、当時のミズノ社員の中でも一、二を争うものだったと、自負しています。
そうした経験から、ミズノの中でもアメリカ草の根野球の案内役ということで、日本からの訪問者を頻繁にアテンドしていました。
日本からの方は、日本の地元の高校、リトルリーグをよく見てきて関わられている、自らも元高校球児などという、スポーツ店や本社の企画担当、営業担当、技術者の方々。
彼らはある意味、日本のアマチュア野球界の専門家ともいえます。
彼らをアメリカの現場に連れて行くたびに、
「日本人のほうがアメリカ人よりいいスイング、いいフォームしているよ。基礎が出来ているよ」
などという言葉が頻繁に聞かれました。
「アメリカはトップクラスはすごいけど、アマチュアなら、日本人でも十分やっていけるところがいっぱいあるのでは」
という話も出て、日本人選手のアマチュアクラスでの活躍の可能性というものを感じるようになってきました。
そして、「アメリカの芝のこんな良い環境でやれたら最高だろうな」というコメントも良く聞かれ、
「この広大なアメリカのきれいな芝のグラウンドで、アメリカ人と野球をやる機会が体験できたら、それだけでも、日本の選手とってもワクワクする体験だろうなあ」
と芝の上で目を輝かしながら、アメリカ人と対戦する日本人の姿をイメージするようになりました。
次に、私自身が、学生時代にアメリカに留学をした時のことです。
語学学校は英語を勉強するところですからアメリカ人はいません。
アメリカ人と知り合い友達になる機会、と言うのは留学前に考える以上に大変なものでした。
まずあたりまえだけど言葉ができない。そしてきっかけもない。
自然と周りは日本人や語学学校の友達が集まる。
そうなるとカフェテリア、寮、キャンパス、どこに行っても 1.アメリカ人 2.アメリカ人以外のグループができてしまいます。
それぞれのグループにいると他のグループからは、声がかけられにくくなります。
グループ間には壁があります。そこを突き抜けて、アメリカ人の中に入り込むのは大変の労力が必要です。
英語も出来ない、友達もいないという中で一から、そういう機会を探し、人間関係を作り上げたのは、ほんとに大変でした。
この壁を突き破ったのはスポーツでした。
私は熱狂的なアメリカスポーツファンだったので、その話と、あと、クラブチームやサークル活動の機会を徹底的に見つけて、スポーツを通じて仲間を作りました。
うまくもない、バスケのピックアップゲームをしょっちゅうやりにコートに出向いてました。
おかげで、決して上手くないのに、バスケ仲間が出来ました。
もっと上手かったら、もっといろいろなゲームや大会に誘われていたことでしょう。それを体で感じました。(実際に自分より英語の出来ない、でもバスケの上手い韓国人の友達が、もてはやされていたのを目の当たりにしていました。)
さらに、部活に入ることが出来きたら、そのような場を一から作ることから始めるのにくらべ、もっと楽になる、もっと楽しくなっただろうと 想像するのが、それほど難しくない留学時代の経験でした。
最後に、三つ目はふたたび、アメリカで仕事をしていたときの何気ない会話でのこと。
アメリカ人のマークという男の補佐役として、野球のシューズの仕事に携わっていた時期がありました。補佐役と言っても、上司部下の関係というより友達感覚。
二人ともうちの会社では、まだまだ新参者ということもあり、ブランドそして自分たちのアピールのために、チャレンジ精神と若さ丸出しで、シェア拡大にアグレッシブに攻めていました。
ずっと一緒にやっていた分、いろいろと意見が対立し、言い合いになることもしばしば。
そうした、苦楽をともにした、戦友のような同僚であり、友達でした。
そのマークは、野球シューズ担当でしたが、大学時代はNCAA 1部のカンザス州立大で奨学金をもらって、陸上競技の中距離(1500m、5000m)、クロスカントリーをしていました。
NCAAの1部で奨学金をもらうということは、アメリカ人高校生の憧れで、けっこうすごいことです。
私も高校まで陸上競技で中距離をしていました。
種目は違えど、当時の陸上のスターといえば、カール・ルイス。そして、アメリカは、世界ナンバーワンの陸上王国というイメージ。
メダルを取るようなアメリカ代表選手の中には、大学生選手が名を連ねるということもよくありました。
だから、その陸上王国アメリカの1部クラスの大学で、奨学金もらって競技する世界は、日本人にとっては、はるかかなたの世界、
「オリンピックに出て、それも上位を競うような人たちの世界」と私は勝手に決め付けていました。
しかし、マークの1500mタイムは、実は、私の高校生のときのタイムとほとんど変わりませんでした。
でも、マークの大学が、むちゃくちゃ弱いチームというわけでも決してありませんでした。
さらに、彼は、私に「シンゴも奨学金をもらって、アメリカの大学で陸上をする資格は十分にあった」というのです。
リップサービスだと思っていたのですが、実際チェックしてみると、私の種目1500mだけでなく、他の種目でも、日本のインターハイクラスであれば、十分に部に入れ、奨学金を狙える種目が少なくなかったのです。
「陸上王国アメリカでアメリカ人相手に陸上をする」
陸上を部活でやってきた人であれば、夢のようなことです。
それが意外に遠くないどころか、自分にも十分やれる可能性があったのです。
それを知ったときはとても、驚きでした。そして次の瞬間、
「もし、アメリカで陸上を続けていたらどうなっていただろう。」
「世界、全米はさすがに無理だとしても、どこかの小さい大会で、活躍して、ヒーローになれたかもしれない。」
という思いや、留学時代に、大学の陸上部の試合を見たとき、観客はさほど多くないのに応援がむちゃくちゃ盛り上がっていて、「あの中で走れたら楽しそうだな」と感じたときの思い出などもよみがえってきました。また、
「陸上が仮にダメでも、英語は今よりももっと上手くなっていただろうなあ・・」
「もしも、陸上をカンザス州立大でやっていたら・・・
と、いろんなことを考えてしまいました。
振り返れば、高校時代は、部活に全てを捧げたと言っても、おかしくないぐらい、打ち込んでいました。
それでも大学では陸上は続けず、やめてしまいました。
やめても、それまで思い入れを持って、労力、時間を捧げてきたことは、簡単には忘れるものではありません。
「続けていれば・・・」このマークの話の前から、そう思うことは何度もありました。
だから、彼の話を聞いて、もうやめてとっくに何年も経ち、大学時代に戻れるわけもないにもかかわらず、「もしアメリカで陸上を続けていたら」と、いろいろと考えてしまったのは、ある意味、自然なことだったのかもしれません。
でも、自分の過去は変えることは出来ません。
だったら、「日本で毎日部活に真剣に取り組んできた選手であれば、アメリカで評価され、通用するチャンスが十分にあるんだ」「それを選択肢として、教えてあげたい」このマークの話は、そういう気持ちを抱くようになったきっかけといえます。
ボディブローのようにあとから効くような、深く自分の中に刺さっていく、影響を与えてきたような気がします。
そして、松井選手がお世話になったジャイアンツを離れ、苦渋の決断でヤンキースデビューを果たした2003年、お世話になったミズノ株式会社を離れる苦渋な決断をし、スポーツ留学の会社を設立。
「世界一練習する日本人は世界で通用するんだ」「『スポーツが好き、得意』は立派な才能」「スポーツ・部活に打ち込んだ時間と努力は世界でも大きな武器になる」
という信念の元、プロ選手輩出や奨学金獲得者あるいは、短期の夏休みキャンプ参加者の喜びの体験など、これまで、少しずつ、コツコツと実績を重ねながら、現在に至っております。
大変長くなってしまいました。
お伝えしていますように、簡潔に、ましてや、ひとことで表すということは、やはり難しいものでした。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
今後も、世界のスポーツ界を目指す若者が、「スポーツが得意、スポーツが好き」という才能を世界で開花させるためのお手伝いをしていきたいと思います。
まだまだ力不足で、我々がやりたいことがまだまだ出来ていません。
このスポーツ留学というコンセプト自体もまだまだ広まっていません。
それでも、ミズノ時代に教わった誠実に、コツコツと、少しずつでも前を目指していく精神で、頑張っていきたいと思います。
選手のみなさん、保護者様、指導者様、スポーツを愛するみなさまのお役に立てるスポーツサービス会社として、これからも努力を続けていきたいと思います。
どうぞこれからも変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
アスリートブランド® 東京本社
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