スポーツマネジメント・コーチング留学スポーツインターンシップ

Internship Program

渡米後一年目から現場体験が積める

スポーツマネジメント・コーチング留学
スポーツインターンシップ

プロのような、マイナーリーグのようなアメリカ大学スポーツ界の現場を体験する
長期現場マネージャー・コーチング留学スポーツインターンシップ

アスリートブランドスポーツ留学生の進路実績

上場大手企業、専門商社、企業外国部門、公務員(外国人対応関係)、大学職員、起業家・・・

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~未来を先取りするビジネス留学~

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対象 米大学トップレベルの陸上競技のトレーニング・コーチングを学びたい方
陸上競技経験を生かして英語を学びたい方
参加資格 参加時点で高卒以上
最低限高校までの陸上競技経験(競技レベルは問わない)
素直、誠実で、一生懸命な方
期間 1アカデミックイヤー(2学期。8月~翌年6月)1学期のみの参加も可能。夏学期語学学校をつけた5,6月からの参加も可(夏学期間は 陸上部活なし)
人数 限定1~2名
NCAAディビジョン1 陸上競技名門校での現場体験!!
NCAAディビジョン1 陸上競技名門校での現場体験!!
NCAAディビジョン1 陸上競技名門校での現場体験!!

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渡米後一年目から現場体験が積める

通常なかなか入れない現場マネージャー・スタッフ枠に入り、すぐに部活に関われる。
長時間バス移動、ホームアンドアウェイ…。モチベーションを上げるロッカールームでのコーチの試合前スピーチ…。
マイナーリーグにも通じる米大学スポーツのシステムを体感できる。

プロのような、マイナーリーグのようなアメリカ大学スポーツ界の現場を体験する。
長期現場マネージャー・コーチング留学スポーチインターンシップ。

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特徴:アスリートブランドのスポーツマネジメント・コーチング留学インターンシップとは

  • 通常はすぐには入れない米大学運動部活動に、渡米後一年目からスタッフとして参加。マイナーリーグにも通じる米大学スポーツの現場オペレーション体験が積める
  • 該当スポーツ経験者が望ましいが、未経験でも参加できる
  • コーチを目指す人にとっては練習、試合、各種ミーティング、試合前のモチベーションアップ術など、アメリカ的コーチングを間近で見て、勉強することができる
  • 語学プログラムでは得られない、アメリカ人コーチ、選手、アスレティックデパートメントの担当者たちとコネクションを形成するチャンス
  • 英語は世界の共通語。アメリカ留学をしてプロ野球通訳、球団スタッフ、メジャーリーグ球団通訳、スタッフなどがどんどんでてきている。野球以外でもバスケ、サッカーなども同様の傾向。また、英語習得により、日米はもとより、アジアをはじめグローバルでの活動が可能となる
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なぜアスリートブランドのトレーナー留学か(プログラム比較表)

通常の留学 アスリートブランドでは
英語プログラム・語学学校では、シーズンにわたってのトレーナー活動や現場に入ることは難しい。(1日だけ体験や見学は可能かもしれないが) 渡米1年目からトレーナースタッフの一員として、現場のトレーナー活動に参加できる。
英語プログラムをクリアしても、アスレティックトレーニングプログラムに定員があり、1学期、場合によっては1年枠が空くのを待たなければならないことは少なくない。 渡米1年目からトレーナースタッフの一員として、現場のトレーナー活動に参加できる。
外部から学生トレーナーやヘッドトレーナーと仲良くなることは容易ではない。英語プログラムにいたままでは、接点は少なく、英語もままならない。アメリカ人の友達もできにくい。 英語が出来なくても、トレーナールームや現場で活動ができる。手伝いをする中でアメリカ人学生、トレーナーとコミュニケーション、親交を深めていくチャンス。
飛び入りで押しかけても、英語やほかのことを理由に断られる可能性は高い。選手は、セレクションで能力を見せればまだチャンスはあるが、トレーナーにはセレクションやトライアウトがない。 創業以来、10年以上続くプログラム。これまでの先輩のインターン生が頑張ってくれたため、アスリートブランドの日本人生徒の評価が高く。トレーナーを送ってほしいといわれるほどの関係がある。
アドバイザーが行ったことがない受入先の方が多い。 基本的に受入先を訪問するポリシー。数も厳選されている。
学費を留学会社経由にしなければいけない所も有。=流用、受入先へ不払い。などのお客様のリスク有。過去に問題化。 学費等は直接学校へ支払っていただく。=流用、受入先へ不払いなどのお客様のリスクはない。
スポーツのインターンはかなり限られている。またインターンとの名称で、実際は、単なる見学。視察。旅行というプログラムが多い。短期が多く長期は稀である。 実際にアメリカ人トレーナーと一緒に活動する実践的インターン。受入側も、戦力とみなしている。(言葉が上達していけばさらに)
強引でしつこい勧誘・営業もあるという。 しつこい営業無し。長期留学は行かせられるところではない。異国での生活は最初は特にタフ。しっかり検討が必要。家族からの応援(金銭的、精神的】無理やり行かせるとつらい時、乗り越えないで人のせいにしたり、あきらめやすい。そうなると本人、受入先、親御さん、みんな不幸になるおそれあり。
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Q&Aよくある質問

活動は秋学期から始まります。ただし受入先からは、その前に1~2か月、語学学校に行き、英語を少しでも上達させ、アメリカの生活に慣れてもらうことを強くお奨めしています。

このプログラムは一定程度、今までにこのプログラムに参加された方は、皆さん最初は英語が完ぺきというわけではありませんでした。英語プログラムに通い、教室で英語力の基礎はしっかり勉強しながら、そして、トレーナー活動の現場で実際に英語を使い、上達していきました。受入大学は、過去すでにこのような生徒を受け入れてきている歴史があり、コーチからも理解を得ています。しかしながら、まったく英語ができないと、ヘッドトレーナーとしてもなかなか任せられるような仕事を与えることはできません。また、せっかくすべてを吸収 し勉強したいという気持ちがあっても、英語がわからないとトレーナーの学習にもなりません。本プログラム参加者の方は1年から半年前に決断し、そこから日 本で既に英語学習をスタートさせ、留学時から好スタートダッシュを切っている方もいらっしゃいます。英語はスポーツと同じ、一日で簡単に成果が出るものではなく、コツコツと積み重ねて行くことが大切です。「英語は留学に行ってから」ではなく、日本にいるときから、英語習得に努めることを強くお奨めしています。

お申込は先着順となっております。受入先状況によりますが、毎年各校2~5名程度となります。

マネージャー活動は1シーズン=8月末から翌年5月末頃までとなります。希望であれば、1学期の期間だけ(8月末~12月 または 1月~5月末)での参加は可能です(費用は期間の長さによって変動しません)1シーズンを以上に関しては、受入先の状況によります。受入先の了承があれば、継続は可能です。

費用にはインターン枠の確保、大学入学手続き、ホームステイの確保、語学学校からの転校の場合、その転校手続き、その他大学との種々のやり取り等が含まれます。学費(語学学校、大学とも)、滞在費、教科書代、航空券、保険料は含まれておりません。

寮、ホームステイの手続きは弊社でサポートします。渡米直後でアパート滞在の手配は行っておりません。通常は、1学期または1年滞在の後アパートへ移られるパターンが多いようです。その方が、ルームシェアできるルームメイトも見つかりやすいです。

基本的には留学生のアルバイトは禁止されています。しかし、大学のキャンパス内のアルバイトで決められた時間内のものならば認められています。 留学中にアルバイトで資金を稼ごうという財政計画はお奨めできません。そのような考えが面接官に伝わるとビザ申請許可が下りない恐れもあります。最低1年間分費用の銀行残高の提示が必要です。費用については資料請求時にお送りいたします。

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体験者の声

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千穂さん〔バレーボール〕

春学期より女子バレーボール部に参加し、あっという間に秋学期を迎え、先日、今年のバレーボールのシーズンが終わりました。入ったばかりの頃は、日本の大学とは全く違う授業や部活の雰囲気に戸惑うばかりでしたが、慣れてしまえば授業と部活の両立を楽しむことができるようになりました。部活は1日2時間の週4日で、練習中はコーチも選手も冗談を飛ばし合うような穏やかな雰囲気でした。かと思えば、ミーティング中は選手同士が意見をぶつけ合い白熱することもあり、選手たちのはっきりとしたオン・オフの切り替えを感じました。練習は基礎練習よりもゲーム中心のものが多く、道具の片づけやスコア付け等の手伝いをしていました。試合のシーズン中はベンチに入れてもらい、データ収集や給水の補助を行うことがほとんどでした。こちらでは大学の試合といえど、プロのように試合中にBGMや解説の声が入ったり、応援に来てくれている人へのサービスがあったりと、ほとんどプロフェッショナルに近い環境で選手たちがプレイしていることに驚かされました。初めて試合前のチーム紹介で自分の名前がアナウンスされた時は鳥肌が立つぐらい感動しました。こういったアメリカと日本のバレーボール部の違いを感じることが出来たのは大きな経験だと思います。また、部活を通してネイティブの友達を作ることが出来たのは大きかったです。最初の頃いたIEP(International English Program) では先生以外のネイティブスピーカーと交流する機会がなかなか持てない留学生が多いなか、バレー部の選手たちやコーチと英語を話すことは、とても良い練習になりました。これからあと半年滞在する予定ですが、大学での勉強にもしっかりと励みたいと思います。

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望君くん〔アメリカンフットボール〕

普段は学部生としてSport Administrationの 勉強をするという貴重で充実した毎日を過ごしています。現在は、練習のビデオ撮影と編集作業、試合時はコーチとスポッターボックスと呼ばれる、フィールド 全体を見渡せる観客席の上方の部屋で、ディフェンスのコールされたサインと相手の体型を記録していく、野球で言うスコアボードをつける仕事を与えられています。コーチングの方法も日本とは全く違い、コーチが全て練習のスケジュールやテンポを管理しています。選手は、プレーに集中するだけという環境です。興味深いのは、ここのオフェンスコーディネーターを務めているコーチが、コミュニケーション学の学位とスポーツマネジメントの修士を持っているのですが、試合前のペップトークと呼ばれるロッカールームで選手のモチベーションとコンセントレーションを高めるスピーチがものすごく上手いです。このコーチのように、コミュニケーションやリーダーシップをコーチングに活かしているコーチはスポーツを問わず、アメリカでは多いそうです。

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祥公くん〔野球〕

野球部の練習ですが、アメリカの野球のイメージとして、「ホームランがんがん打って細かいサインプレーなどやらない野球」だとばかり思っていましたが、練 習ではバントや攻守でのサインプレー、フリーバッティングでも大きい当たりというよりは鋭くセンター返しが基本で、日本の野球に近いものを感じました。監督によってやり方は違うのですが、うちの野球部は堅守で足を使った試合をするチームになりそうです。練習はスモールベースボールを基本にしたものが多いですが、体格はどの選手もだいたい180センチは軽く超える大男ばかりでおまけに足も速いです。(あくまで個人の考えですが、バントなどの小技がうまく守備に自信がある選手なら十分にレギュラーを狙えると思います。)そんな大男たちですが、基本的にはみんなフレンドリーで積極的に話かけてくれます。特にチームを引っ張るシニア(4年生)がよく話しかけてくれるので他の選手も会えばシェイクハンドしたり仲良くしてくれます。基本的にはコーチ陣に気に入られて仕事を続けられるという感じなので、かなり気を使っていたのですが、暇な間はどちらかというと選手よりはコーチと一緒に遊んだり話したりしています。コーチの一人が日本食レストランにはまっているみたいでよく日本の事を聞いてくれます。それくらいコーチたちもフレンドリーです。春学期から本格的にシーズンが始まります。シーズン始めはフロリダやテキサスに遠征して試合を行うので、遠征のメンバーに選ばれるように監督やコーチにアピールして頑張ります。

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剛史くん〔バスケットボール〕

先週2回目の遠征に連れていってもらえたのですが、ウィノナステ イトに、前回ダブルオーバータイムでおしくも3点負けっだったのですが、今回は40点差でボロボロでした。監督もかなり声を荒らげてridiculous と連発してました。ちなみに雪はほとんど降ってません。かなり珍しいらしく、自分としても残念なような、よかったような気持ちです。前回の試合と今回の試合の違いは、徹底することができなかったことですね!相手チームはいいシューターがいて、いいインサイドがいてとなかなかなチームで した。前回も今回もインサイドの選手を止めることができなかったのですが、前回に比べシューターに対するディフェンスがかなり悪くいいリズムで打たせ、外 から内からといいようにやられ、ディフェンスのリズムも悪いので、オフェンスもうまくいかず、気づけば、40点差がついていました。こっちで日本人が 通用するかどうかについてですが、女子はインターハイに出場するようなチームの選手位の実力があれば通用すると思いますが、男子も女子もかなりフィジカル が強いので、日本人に求められることは、フィジカルだとおもいます。ちなみに女子の練習に最近参加させられるのですが、インサイドなどの選手のスクリーンに引っか かってしまい、吹き飛ばされ、みんなに心配されつつ笑われてました。

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三井住友銀行 本店営業部(店番号200)

普通: 4610520
口座名義: アスリートブランド株式会社

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