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高校陸上を頑張ってきた選手にはアメリカ大学陸上界で活躍できる可能性が十分あります。
NCAA ディビジョン1選手、全額奨学金、プロ野球選手、大手上場企業就職、海外勤務、起業、ETC...。
スポーツ留学で実績多数*のアスリートブランドの陸上留学。

アメリカ大学陸上留学

奨学金獲得生輩出実績*
NCAAディビジョン1輩出実績*

新たな目標!アメリカの大学で陸上を続ける。

*野球、ソフトボール等での実績

NCAAディビジョン1所属、アメリカ大学陸上留学1シーズン目を終えて
長期米大学スポーツ留学受入調査プログラム

インターハイ選手、そして種目によっては都道府県、地方大会上位レベルで奨学金獲得のチャンスが十分あります!

NCAA D1校へ奨学金付きで進学!

カンザス大学
カンザス大学
ペンシルベニア州立大学
ペンシルベニア州立大学
アクロン大学
アクロン大学
ミドルテネシー州立大学
ミドルテネシー州立大学

受入調査結果例

NCAA D1
8校(千葉私立)跳躍
NCAA D1
16校(東京私立)中距離
NCAA D1
11校(千葉私立)中距離
NCAA D1
7校(茨城私立)短距離
NCAA D1
10校(高知私立)短距離
NCAA D1
13校(東京私立)短距離
NCAA D1
4校(香川私立)跳躍

アメリカ大学陸上留学

アメリカ大学陸上留学とはアメリカの大学に入って陸上部員として陸上を続ける選択肢のことです。
高校で陸上を頑張ってきた選手にはアメリカ大学陸上で活躍できる可能性が十分あります。
そして学生として勉強ももちろんしていきます。
アメリカは一定以上の成績がないと公式戦でプレイできないルールがあります。
それが大きなモチベーションになります。
つまり、陸上を活かして、英語の習得しグローバルな人材になれるチャンスがそこにあります。
アスリートブランドの生徒ではNCAAディビジョン1(1部リーグ)や
ディビジョン2の大学から全額奨学金を獲得した選手が連続して出てきています。
近年海外留学経験者に対する採用からの評価は高まるばかり。

就職 近年グローバル人材需要の高まりにより、留学経験者の評価がとても高くなっています。その中でアメリカの大学で真剣にスポーツをやっていたというのは高評価を得られて、面接、就活で好感触を得ているという報告を弊社留学生達から受けています。
就職・内定例 大手金融会社外国投資部門、大手物流グローバル部門、大手重工業、大手小売本社、専門商社、関西私立大学職員、大手保険、コンサルティング会社、大手自動車部品メーカー、プロスポーツデータ会社、プロ野球球団職員等
編入 アメリカで2年修了後、日本の大学の3年次に編入している方もいます。特に編入試験科目が英語、面接等に絞られている外国語学部関連は、留学で身につけた英語力が生かしやすく、結果をだしている留学生の例もあります。

アメリカ大学陸上留学

留学の流れ

STEP
1

相談会

アスリートブランドオフィスにて直接面談または電話にて陸上留学についてご相談ください。
ご都合がつかない場合は、STEP2以降から初めていただくのでも構いません。

STEP
2

DVD/動画審査

選手のプレイ映像を取ってもらいDVDに収め、所定のプロフィール書とともにアスリートブランドに送っていただきます。頂いた動画をプロフィールとともに米大学受入先に送り入部交渉をします。
※人数が集まれば米大学セレクションで現地にいってプレイを見てもらうプログラムへの参加が可能です。

STEP
3

入部合格・留学先決定

入部枠交渉の受入先から入部okの連絡が届き次第、DVD審査申込者にご連絡します。受入大学の概略がわかるような資料、その後の流れについての資料をアスリートブランドから送付します。資料をもとに留学への最終決定及び渡米時期を決定していただきます。進路先決定にあたっての相談会ももちろん可能です。また、このDVD審査で合格をもらったからといって必ずしもアメリカのその大学に行かなければいけないということではありません。最終的に日本の大学に行くという選択をされることも可能です。

STEP
4

願書手続き

留学先が決定したら決定校のご連絡及びアスリートブランド長期留学プログラムへのお申込をいただき願書手続きに入ります。セレクションをまわる弊社提携校では試験がありません。書類審査のみとなります。書類関連の手続きはアスリートブランドが全面的にサポートしていきます。書類審査に通常必要とされるものには英文成績証明書、英文残高証明書などがありますが、学校により多少異なりますので、その都度お伝えしていきます。

STEP
5

渡米までの英語の勉強のしかた講座

渡米までの間をいかに過ごすかは渡米後の留学をより充実したものにするためにはとても重要です。この時期の勉強でのちの奨学金獲得にも影響してくるといっても過言ではありません。陸上だけやってきて英語はさっぱりという球児の英語点を劇的に上げた実績のある英語塾と提携し、渡米までの英語の勉強の仕方についての説明会をセレクション帰国後に選手たちに無料で開講します。時期によりSTEP3のセレクションの直後にやる場合もあります。

STEP
6

受入学校合格通知

STEP4で手配した願書書類が揃ったら受入校に提出。受入校の書類審査に入ります。書類審査から合格通知までは1か月から長い所ではそれ以上かかります。書類審査を受け合格と判断されれば、I-20という合格通知書が送られてきます。

STEP
7

ビザ申請・ビザ面接

合格通知書が送られてきたら、次はビザ申請です。アメリカの大使館に学生ビザを申請する手続き書類の手配が必要となります。英文残高証明書、英文成績証明書に加え、大使館提出用の独自の書類などがあります。こちらもアスリートブランドがしっかりサポートしていきます。書類が揃ったら、アメリカ大使館でビザの面接があります。アメリカ大使館(東京または大阪(または場所により最寄りの領事館)でビザ面接を受けます。面接には事前に予約が必要です。学生ビザの面接は英語の試験ではありません。働く意思がないかどうか、移住する意思がないかどうか、テロ組織にかかわりがないかどうかなどについてのチェックがされます。(直接的な質問をされるわけではありません)つまり学生ビザを取ってアメリカの学校にきちんと通う野球留学生は、まったく心配する必要はありません。堂々とそしてスマイルで面接に臨んでいただければ大丈夫です。(アスリートブランドの生徒で学生ビザ申請で不合格になった方は過去いません)

STEP
8

ビザ承認・渡米日の最終確定・フライト手配・送迎手配

ビザの承認がおりたら、あとは渡米のための最終準備です。寮またはホームステイの滞在先の手配や航空券・送迎の手配、学校によっては健康関連書類の手配も必要となります。これらは、アスリートブランドの方できちんとタイムマネジメントを行い、できるものは承認が降りる前から並行して行っていきます。

STEP
9

渡米

渡米後もサポートしていきます!

アメリカ大学陸上留学

アスリートブランドの
大学スポーツ長期留学サポート

1.スポーツ留学生に特化したサポート

まだスポーツ留学という言葉がほとんどなかった時代の2003年に前身のスポーツ留学会社を創業し、翌2004年アスリートブランドとしてスポーツ留学事業を手掛けてきた当社では、スポーツ留学会社のパイオニアとして、これまでNCAAディビジョン1全額奨学金選手、NCAAディビジョン2全額奨学金選手、NAIA全額奨学金選手、プロ選手、独立リーグ選手等、多数のスポーツ留学生を送り込んできた経験とノウハウをもとに、スポーツ留学に特化したサポートを提供しております。(スポーツにこだわらない一般的な留学もご依頼があればもちろんサポートいたします。)

2.英語学習アドバイス・説明会

留学決定から渡米までの間をいかに過ごすかは、特に日本にいる間にできるだけの英語学習をやっておくことが、その後の留学生活にとても重要になってきます。ただし残念ながら、留学準備に対応していない一般的な英会話学校での学習はスポーツ留学にとってはあまり効果的ではありません。アメリカの大学進学に備えての具体的な対策がなされるカリキュラムであればいいのですが、そうでない場合、ただやった気になってしまうケースが大半だからです。アスリートブランドでは希望により渡米までの英語学習アドバイスの説明会を提携英語塾さんとともに行ってより有意義な留学とする準備を渡米前からサポートします。*

*渡米までの間の英語学習に関する説明会は無料です。説明会後の英語塾での本格受講は英語塾さんへの費用が発生となります。

3.渡米前オリエンテーション

アスリートブランドではより充実した留学生活を行っていただくため渡米前オリエンテーションを行っています。留学での心構えや注意すべき点などから、携帯、支払い方法、受入校の渡米直後の流れ等、より具体的なことを説明します。生徒さんにとっても渡米前に聞いておきたいことを確認するチャンスです。場合により、ゲストスピーカーをお招きすることもあります。

4.渡米後サポート(現地サポート)

アスリートブランドでは渡米後も日本及び米国スタッフによるサポートが受けられます。米国スタッフは競技経験者でもあります。また、サンフランシスコ近郊(南へ約1時間ほど)にはアスリートブランドシリコンバレーオフィスがございます。なお、別途有料となりますが、希望者は留学先に入る直前や学期と学期の間の空いた期間にシリコンバレーオフィスで研修をすることも可能です。

5.キャリアサポート

グローバル経験を持つ留学経験者は近年、就職活動でも各企業からの需要が高まっています。スポーツ留学生はその中でもさらにユニークな存在であり、挫折と努力がつきもののスポーツを海外でやってきたということは、それだけで珍しい差別化できる経験であり、タフな環境で競い合い頑張ってきたということがアピールポイントになり、非常に高い評価を得る傾向にあり、実際にグローバルな企業や企業の海外部門に就職するアスリートブランド生が増えています。アスリートブランドでさらに人材紹介会社と提携し、生徒さんの就職活動をサポートしています。

留学生の進路実績 進学先大学例

アメリカ大学陸上留学

よくある質問

アメリカの大学は、
①英語が一定レベル以上でないとスポーツができない学校
②英語一定レベル以下でもスポーツができる学校
この2種類あり、しかも①のスポーツができない所が大多数を占めます。つまり、アメリカに行けさえすれば、どこでもスポーツ部に入れてスポーツができる、とう考えは誤りです。
①は具体的には英語が語学プログラムレベルだと公式戦に出られない。または、練習にさえ参加させてもらえないところも多数あります。これはそれぞれの大学や連盟の決まりごとで決まっています。たとえばカリフォルニアでは、語学プログラムレベルだと公式戦に出られません。
「実際に留学して行ってみたら、英語力がないと『公式戦メンバーに入れない』と言われた。」
「『公式戦に出られないメンバーは練習に参加できない』と言われた。どうしましょう?」
など、アメリカから相談にくることは良くあります。しかしながらその時点では、たいてい手遅れで「スポーツは1年お休みにしてその間英語を頑張るしかない。」とお答えするしかできません。現地行ってしまってから、そんなことがないように、アスリートブランド®では、事前に確認をしています。英語力がなくても練習に参加できる、さらに公式戦にも出られる大学と提携し、選手を送っています。 連盟でなく大学側で規程を定めているところは規定が変わることもあります。 また、監督の選手に対する評価が低いと、英語を入部お断りの理由に使うことも実際にあります。そのようなことがないように、現地の学校に実際に行ってプレイを見てもらうアメリカ大学スポーツ部セレクション(アメリカスポーツ留学)という機会を設けています。
語学プログラムであれば、多くの選択肢があり、願書を出せば行ける、というカリフォルニア州の大学はたくさんあることでしょう。しかし、「スポーツがやりたい」「スポーツが留学のメイン目的」であれば、前述の通り、英語点をクリアしていないと公式戦に出られず、学校によっては練習参加も認めない学校はたくさんあります。もし公式戦に出られない状態で練習参加が認められたとしても、公式戦メンバーでない選手は、メンバーと別メニューになったりして、練習内容は日本の比にならないほど少なくなりがちです。特にシーズン中は、メンバーも含め、練習はごく控えめで、コンディション作り中心のメニューとなるので、メンバーでない選手にとってはなおさら、「楽でしょうがない」「自分の身にならない」=つまらない、という毎日になる可能性は十分あります。したがってスポーツが一番目的であれば、場所というより、渡米直後の英語力にかかわらず、スポーツができる可能性が高いところに行くことをお奨めしています。 さもないと、雰囲気だけで、カリフォルニアに行きたいというこだわりを持ちすぎてしまうと、アメリカに行ったのに、いきなり1年間、あるいはそれ以上スポーツ部には居られず、スポーツができないという前項で紹介した事態になりかねません。アメリカスポーツ留学を目指す選手の一番のこだわりは、スポーツをやる環境なはずです。スポーツ部に入ることが確実で、メンバーに入る可能性の高いというチャンスにかける方が、せっかくの時間と労力を無駄にしない方法と言えるでしょう。アメリカまで来てスポーツを続けたい選手に追っては、部活に入れないより、部活に入れる方が望ましいことでしょう。そして、ただ部活に入れるだけよりも、レギュラーで試合に出る方が良い。アスリートならだれでもそう考えるのではないでしょうか。さらにアメリカではレギュラーで出て実績を残すことは、たくさんの他の大学から奨学金付のオファーにつながります。ですからアメリカ人は、自分が行きたいところではなく、自分が評価され、さらなる評価のために自分がより多く出られるところを優先します。アメリカ人アスリートには常識の考え方です。
*留学先希望を否定するわけではありません。もし、どうしてもカリフォルニアの大学に行きたいという場合は、英語力を渡米年の秋までに一定点(たとえばトフル61点)に持っていく、など生徒さん自身にやっていただかなければいけないハードルがありますが、ご相談ください。
A君のお母様は「うちの子は英語どころか、勉強全般が嫌いで大丈夫でしょうか」としきりに心配されていました。ところがA君は良く話す、社交的な性格で、アメリカ人に対しても、どんどん話しかけていくタイプで、そうやってアメリカ人相手も片言でもドンドン話し、笑いを取ったりしながらコミュニケーションを図っていけたため、スピーキング、リスニング力は飛躍的に伸び、英語力は向上しました。机の勉強は、苦しんでいたようですが、それでも、アメリカ人の友達に、テスト対策や分からない所をいろいろ手伝ってもらい授業をこなしてきました。また、A君ほど社交的でない生徒も、スポーツ部でアメリカ人の輪の中にいることで、英語力を伸ばし、アメリカ人の友達を作り、さらに英語力を伸ばすという好循環にいることで、大学の単位もきちんと取って、卒業した生徒もいます。イチロー選手も1年目は英語はそれほどでもなかったそうです。でもいまは、アメリカ人選手と普通にやり取りしている姿をTVで見かけたことはあるのではないでしょうか。160試合以上一緒にアメリカ人の中にいることで、耳も慣れ、話をする機会が無数にあることでしょう。監督、チームメイトが言っていることをより理解しようと努力することでしょう。英語をもっと理解したいと思わせる環境が非常に重要で、スポーツ部+学校という場はまさにその英語力向上をせざるを得ない環境を提供してくれることでしょう。
2018年3月15日のFIFAランキングでは、アメリカは25位、日本は55位でした。ロシアワールドカップには出場となりませんでしたが、アメリカはたいてい日本よりも高いランキングに位置しております。特に近年では、MLS=メジャーリーグ陸上の人気がアメリカ国内で急上昇しており、陸上への投資も急速に増えており、欧州、南米の好選手がMLSでプレイしたり、あるいは、MLSの選手が欧州でプレイするようになり、そのような追い風とともにアメリカ陸上のレベルがドンドン底上げされていくと言われています。MLSの選手の多くはアメリカの大学出身選手ということもあり、アメリカ大学陸上のレベルも確実にレベルアップしてきています。そんな中で、日本人がやっていけるかと不安になる方もいるかもしれませんが、恐れすぎる必要はありません。つまり、日本の高校の部活はアメリカに比べ圧倒的に練習をしています。それを裏付けるアメリカ高校スポーツの特徴としてシーズン制があります。アメリカの高校では各州連盟の規定で一つのスポーツの部活動の時期が規定されています。例えば陸上であれば8,9-12月の春学期しか部活動をしてはいけない、というように。その他の半年は学校の部活動をやってはいけないルールがあります。他の時期、どうしても陸上をやりたい場合はクラブチームに所属します。それでも、日本のように毎日長時間練習をするということはありません。したがって練習量は圧倒的に日本が優っています。長時間練習の是非はここでは論じませんが、やはり、アメリカに比べて量をこなしてきた日本人の決して少数派ではない選手たちが、高校卒業時点では、アメリカの高校生に負けない、あるいは上回るぐらいの基礎力、技術力を持ち、コーチから良い評価を受けられる可能性が十分あると考え、実際にそういう例を見てきています。
アメリカでのアスリートとしての実績のない1年目から奨学金が出るということは特別な例外を除き、かなり難しい、と理解していただいた方が無難かと思います。また、弊社のこれまでの例では2年目に奨学金が出たということもかなり稀です。1,2年の実績で、3年目、4年目に奨学金が出たというケースは、少なくありません。奨学金は、授業料の一部を奨学金として学校が負担=事実上の割引である一部奨学金と、全額を奨学金でまかってもらえる全額奨学金=全額免除があり、一部奨学金の中にも学校負担の割合が受入先によりいろいろあります。また、全額奨学金か一部奨学金かというのは、それまでの選手としての実績だけでなく、それまで学校の成績がチェックされます。選手として評価されても、学校の成績が良くないと全額奨学金でなく、一部奨学金になったり、場合によっては、奨学金は出ない、と判断されることもあります。もちろん、優れたパフォーマンスや才能を効果的にコーチにアピール出来たり、加えて英語力や中3+高校時代の成績が優れている場合は、奨学金のチャンスが上昇します。
アスリートブランド®提携校では、入試はありません。書類審査となります。帰国子女じゃない限り、ほとんどの高校選手は大学クラスに入れる英語力は持っていないのが現状ですが、それでも英語プログラムがある学校で、トフル等の点数を求めていない学校(弊社の提携校はほとんど)であれば、英語力がないことを理由に不合格になることはありません。*一方、前述の通り、アスリートブランド®提携校は書類審査です。高校の成績がひとつの審査の対象となります。そこで、高校の成績が5段階評価で体育以外2以下ということであると、仮に英語が出来るようになっても、大学の現況でついていく能力または意志がないとみなされ、不合格になる恐れがあります。今、高校に入ったばかりで、将来アメリカの大学でスポーツを続けたい選手であれば、高校の授業をしっかりとでて3以上の成績を取るように頑張ることを強くお奨めします。現在高校3年生でも、残りの学期を頑張って少しでも評定値を上げることを目指してください。
*提携校の中には入学基準を変更し、英語力基準を要求される場合もあります。また提携校を増やす中で、一定の英語力を求める学校も出てくる可能性はございます。その場合は、入学基準として英語力が不要な学校と選択できるように受入校交渉等をいたします。
費用については、こちらをご覧ください。
アスリートブランド®提携校には、治安に問題のあるような危険なところはありません。田舎や郊外のキャンパスばかりとなります。とはいってもそこはアメリカです。日本にいる感覚は捨ててください。夜一人で目的もなく出歩いたりするのは、避けましょう。また車を持ったとしても、次の日の日中でも良いことであれば、その日には無理に出ないで、次の日にすることを強くお奨めしています。用心にこしたことはありません。そのようなアドバイスは、セレクション時やオリエンテーションで徹底します。

アメリカの大学に行き、英語力に関わらず、スポーツ部に入り、スポーツを続けながら、
英語力を向上させ、大学卒業単位を取得していくことです。

高校卒業後の選択肢の一つとして、アメリカの大学で英語を勉強しながらスポーツを続ける。
高校スポーツ選手の新しい選択肢。

プロに行かない高卒シリアスプレイヤーのほぼ全てがプレイするのがアメリカ大学スポーツ。
渡米1年目からそのアメリカ大学スポーツ界できっちりスポーツを続け、大学に通い、英語グローバル力を身に付ける。

NCAA奨学金獲得生、プロ選手、ノーベル賞教員の名門大学へ進学, etc 元高校運動部選手がスポーツを通して世界に羽ばたき、
スポーツ、スポーツ外で活躍しています。

小中学生向け短期陸上留学なら
IMGアカデミー短期陸上留学

世界最大級宿泊型総合スポーツトレーニング機関で世界中から集まる同世代と寝食を共にし、スポーツで競い合い、夢を語り合い、心を通じ合う。スポーツを通じてのより実践的な国際交流、自立を促す海外体験の機会。

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IMGアカデミーでは高校卒業資格の得られる米政府認定の正規教育機関として中高一貫教育が提供されています。運動面での指導はもちろん、学業、個人としての成長を手助けする指導が施されています。

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アスリートブランド奨学金獲得例 海外大学に進学卒業するための専門プログラム アスリートブランド®スポーツ留学生の進路実績
  • 本物の陸上留学
    今後自分はこういう世界の場で陸上をしたいと目標を具体化させることで、目標へ近づける。
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    日本にいてはできない国際スポーツ界でのコネクション、同じ志を持つ者のネットワークを作るチャンスです。
  • 更なるステップへの第一歩
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野球・テニス・ゴルフ・スポーツマネジメント・トレーナー・バスケ・陸上・陸上等のスポーツ留学に特化したプログラムを提供。お手伝いした選手からプロ野球ドラフト指名選手3名をはじめ、プロスポーツ選手、プロトレーナー、スポーツ球団職員、スポーツ協会職員等輩出。スラムダンク奨学金留学担当。


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