デルクイでよかったのは、まず勉強をやる順序が良いと思う。その人のレベルにあった勉強方法を先生が提供して、生徒が進めて行くことが良いと思った。そのひとのレベルに合わせることで常にその人のマックスの力でできたと思う。できないことができるようになって行く。だから、伸びもそれぞれが感じていたと思う。仮に少し上のレベルでも何かしらの学びはあったと思う。勉強の順序は大切だと思った。

印象に残っている授業は、毎日の授業です。毎日、毎日が新しい発見で溢れていたと思う。常に、私の知らないことばかりでその知らないこといついて勉強して行くことが面白くて毎日が新鮮だった。その日が終わるといつも、満たされていたと思う。今思い返してもいつもの授業風景が蘇ってくる。

デルクイで勉強を除く楽しいことはデルクイで過ごす日常だと思う。デルクイはまるで学校みたいではあったが校則などはなく一人一人がモラルに沿って動いていた。だから、一人、一人が自分の行動に対して責任を持っていた。だからひとの嫌がることは決してしなかった。しかも、たとえ、嫌なことをされたとしてもしっかりそのあとのフォローだったりその人の行動などで決して傷つくことはなかったと思う。だから、勉強以外でもみんながみんな楽しく過ごせたと思う。デルクイでの日常は本当に楽しかった。

デルクイに入って変わったことは、英語の実力や知識の量はもちろん物の考え方が変わり、世界には多数の考え方があるということに気が付いた。英語を勉強して見ると、最初は無難にできてくるが、より難しいことをやるとなると、ひとそれぞれの十分な経験や物事を広く考えていかなければできない。そうしないと、英語は伸びにくい。だから、いろいろな本を読み知識を入れることや、いろいろな媒体を使って、世界にはたくさんの考え方が溢れているということを認識しなければならない。

アスリートブランドの大学進学プログラム
2018年 野球留学
Chemeketa College

デルクイでは、個人に合わせたカリキュラムと、その個人の力を最大限に引き出してくれる先生方の両立で、勉強だけではなくて、社会全体のことや、人としてのことも、学べるところです。また、授業ではないのですが印象に残っているのはホームルームです。どう在るべきか、メンタリティの部分の話は聞きたくてもなかなか聞けるものじゃないし、ましてや、言ってくれる人なんていないので、人それぞれ感じたものは違ったにせよ、それぞれが成長できたのはホームルームでの時間があったからだと思います。

授業以外で楽しかったところは先生たちも含め、みんなと過ごした時間です。僕にとってバスケット関係の人以外の人たちで、こんなに深く人と関わろうとしたのは初めてでした。先生たちは切り替えがすごく上手くて、自分たちと一緒に騒いでくれたり、遊んだりしてくれたので、全部がすごく充実してました。

自分が一番変わったと思うことは、思考力と、実行力です。もちろん、英語の変化も大きいですが、それ以上にこれからの自分にとって、この2つの変化は財産になるものだと思っています。バスケだけに集中していれば、よかっただけの今までと、勉強、バスケ、他にも色んなことを計画し、実行する力も、デルクイなしでは身につけることのできなかった力だと思います。思考力に関しても、より深く、より客観的に自分と向き合うこと、分析することができるようになり、良くなる感覚を得られる自分になることができました。

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