下記のフォーム から概要・プロフィール・同意事項等入手。
奨学金/スポーツ留学/アメリカ大学留学/大学進路調査/スカウト
5年連続NCAAD1選手輩出*
*・・・全競技
オレゴン大
カンザス大
ペンシルベニア州立大
ガードナーウエブ大
サザンユタ大
ロングアイランド大
ミドルテネシー州立大
ルイジアナテック大
サンノゼ州立大
マサチューセッツ大ロウエル校
セントボナベンチャー大
アクロン大
セントフランシス大
ホフストラ大
セントラルアーカンソー大
アメリカ大学バスケットボール留学
スポーツ留学専門のアスリートブランドでは、世界とつながるスポーツの力を信じ、これまで、野球留学・テニス留学・ゴルフ留学・スポーツマネジメント留学・コーチング留学・トレーナー留学・バスケットボール留学・サッカー留学・ソフトボール留学等の留学プログラムを提供し、過去に日米のプロ選手輩出のみならず、上場企業の海外部門、商社、大学職員、自治体の海外担当などグローバル化に伴い求められるグローバル人材を輩出してきました。
レスリング留学でも、他競技での奨学金獲得、活躍選手輩出の実績を応用し、レスリングをきっかけに、レスリングの力で世界に飛び出していく若者に機会を提供し、支援をしていきます。
賑一くん（能代科学技術）
カリフォルニアで1年次からスターターでチームのリーディングスコアラーの活躍
志歩さん（福大若葉）
NCAA D1 奨学金ゲット
- 1年目から奨学金獲得生2021・2022渡米生 計40名！（2021年1月現在）
- ひとりあたりの合格2校～15校（実績ベース）
アスリートブランドスポーツ留学奨学金獲得生
アスリートブランドの留学生のなかには、NCAAディビジョン1（1部リーグ）やディビジョン2の大学から
全額奨学金を獲得した選手が連続して出てきています。近年、日本からの留学経験者に対する評価は高まるばかりです。
Tさん
（女子サッカー留学）
「NCAA D1 全額奨学金獲得」
入部合格15校+
Hくん
（陸上留学）
「NCAA D1 全額奨学金獲得」
入部合格12校
Kくん
（水球留学）
「NCAA D1 奨学金獲得」
入部合格9校
Yくん
（野球留学）
「NCAA D1 全額奨学金獲得」
Tくん
（野球留学）
「NCAA D1 全額奨学金獲得」
Ｙくん
（野球留学）
「NCAA D2全額奨学金獲得」
Yくん
（陸上留学）
「NCAA D1」
入部合格11校
Hくん
（陸上留学）
「NCAA D1」
入部合格16校
Kくん
（陸上留学）
「NCAA D1」
入部合格11校
Tくん
（陸上留学）
「NCAA D1」
入部合格7校
Yさん
（女子バスケットボール留学）
「米大学」
入部合格3校
Nさん
（女子バスケットボール留学）
「米大学奨学金獲得」
Kくん
（サッカー留学）
「米大学」
入部合格8校
Yくん
（サッカー留学）
「米大学」
入部合格5校
Yくん
（サッカー留学）
「米大学」
入部合格6校
Hくん
（サッカー留学）
「米大学」
入部合格5校
Rさん
（女子サッカー留学）
「米大学奨学金獲得」
Tくん
（野球留学）
「米大学奨学金獲得」
入部合格12校
Jくん
（野球留学）
「米大学奨学金獲得」
入部合格10校
Sくん
（野球留学）
「米大学奨学金獲得」
入部合格8校
Ｍさん
（ソフトボール留学）
「米大学 奨学金獲得」
長期米大学スポーツ留学調査とは（奨学金/スポーツ留学/アメリカ大学留学/大学進路調査/スカウト）
動画を送ってアメリカの大学運動部に入部可能かをチェック！コーチの評価によっては奨学金獲得の可能性もあり。
この調査によりあなたは…
- アスリートブランドの提携校の中には入部＝入学のところがあります。そのような大学では受入先が決まれば進路が決定できる*
- 日本の大学と併願可能なので進路選択肢を増やせるチャンスがある
- 返済不要の奨学金のチャンスをチェックすることができる
- スポーツを通じて英語を学ぶ就職に有利な留学方法が見つけられる
*各種手続きは必要となります
よくある質問（奨学金/スポーツ留学/アメリカ大学留学/大学進路調査/スカウト）
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いま高1ですが、高3にならないと調査できませんか？
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高1、高2でも調査ができる可能性があります。また、競技によってはむしろ高1、高2の段階から調査をした方がいいものもあります。一度お問い合わせください。
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今は英語力に全然自信がありませんが大丈夫ですか？
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現時点での英語力は不要です。ずっと部活のみに明け暮れていた生徒の英語力を飛躍的に向上させた実績多数の英語塾とも提携しておりますのでご紹介いたします。
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奨学金の可能性はありますか？
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全国大会上位レベルの選手であれば可能性はあります。そうでない場合、一部奨学金獲得であれば、選手としての評価・英語力・タイミング等によりチャンスがあります。また、1年目から奨学金獲得とならない場合でも、1，2年次でアスリートとして結果を出すことにより、4年制大3年次から奨学金付でスカウトされるチャンスは多いにあります。アスリートブランド留学生での3年次から全額奨学金獲得をした選手の実例はいくつもあります。彼らは高校時代全国レベルの選手ではありませんでした。世界トップクラスに練習している日本人は、高校で全国選手でなくても、アメリカで結果を出すことで奨学金をゲットする可能性は十分あることをアスリートブランド生の例で間近に見てきました。なお、本調査への申込が奨学金獲得を保証するわけではありませんのであらかじめご承知おきください。
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この調査で入部OKの連絡をもらったら、その大学に行かないといけませんか？
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この調査で受入先が決まったからといってアメリカ留学を必ずしなければいけないということではありません。最終的にアメリカでなく、日本の大学へ進学するということでも構いません。
調査申込方法（奨学金/スポーツ留学/アメリカ大学留学/大学進路調査/スカウト）
奨学金/スポーツ留学/アメリカ大学留学/大学進路調査/スカウト
STEP1
プロフィール・同意事項記入。
奨学金/スポーツ留学/アメリカ大学留学/大学進路調査/スカウト
STEP2
アスリートブランドから概要・プロフィール・同意事項が届く。
奨学金/スポーツ留学/アメリカ大学留学/大学進路調査/スカウト
STEP3
受入調査同意事項・動画・プロフィールがアスリートブランドに到着次第、調査をスタート！
本調査からNCAAディビジョン1校入学およびアスリートブランド生の2年大から4年大編入のおもな実績例
ペンシルべニア州立大、ルイジアナテック大、ミドルテネシー州立大、セントフランシス大、アクロン大、カリフォルニア大学バークレイ校、カリフォルニア大サンディエゴ校、カリフォルニア大サンタバーバラ校、カリフォルニア州立大ノースリッジ校、カリフォルニア州立大ロングビーチ校、オレゴン大、ワシントン州立大、ウィスコンシン大パークサイド校、セントボナベンチャー大、アッパーアイオワ大、カリフォルニア州立大サンフランシスコ校、ウエスタンオレゴン大、ジェームスタウン大、テキサス州立大サンマルコス等
長期米大学スポーツ留学受入調査の申込を考えている方へ（奨学金/スポーツ留学/アメリカ大学留学/大学進路調査/スカウト）
- 全国大会出場の強豪校で高1、2でメンバー入りしている選手は十分にチャンスがあります。
- 一方、バスケットボール枠は他の競技に比べ特に少人数制のため、高1、2で強豪校のレギュラー選手でも、3年を待たずに、できるだけ早い段階で調査を開始することが望ましいです。
- 奨学金のチャンスがなくとも受入先が見つかる可能性は十分あります。
- 本調査は受入先、奨学金を確約するものではありません。
- 上記のような実績がなくても、入部枠確保のための動画調査は可能です。（その場合、奨学金の確保でなく入部確保優先で進めていきます）
- アメリカ大学留学、スポーツ留学の奨学金獲得、大学進路調査やスカウトなど全力でサポートいたします。
まずは調査から
高校2年生男子はこちらのチャンスもあります！
スラムダンク奨学金とは
スラムダンク奨学金は、『SLAM DUNK』の作者である井上雄彦の
「この作品をここまで愛してくれた読者とバスケットボールというスポーツに、
何かの形で恩返しがしたい」という志から始まりました。
アスリートブランドは光栄にもスラムダンク奨学金のプロジェクト立ち上げ当初から、
お手伝いをさせていただいております。
スラムダンク奨学金詳細につきましてはスラムダンク奨学金事務局へ直接お問い合わせください。