アメリカの大学で野球を続けるアメリカ大学野球留学。日本の野球はとてもレベルが高く、レギュラー選手はもちろん、ベンチ入り、ベンチ外の選手もアメリカの大学野球部で活躍できるチャンスは十分ある、とアスリートブランド野球留学生の過去の例が証明しています。プロ野球、社会人野球、独立リーグ選手はもちろん、近年グローバル人材需要が高まる中、アメリカの大学で野球をやってきたというのは就職活動でも大きな武器となり、ユニークな留学経験を生かした就職実績も増えてきています。
アメリカ大学野球部セレクション。学校に行きプレイを見てもらい、自らも実際に将来の学校キャンパスを見るチャンス(高校3年生・高卒生・大学生)
アメリカの大学を一校一校訪問し、コーチ・監督にプレイを見てもらうのがアスリートブランドのアメリカ大学野球部セレクション。東海岸、中西部、西海岸の大学野球部を周り翌年度の入部オファーを獲得していきます。一校一校に見られるだけでなく、実際に行くキャンパスや、すでに行ってる野球留学の先輩から話を聞くチャンスなど、体験的な留学をしていただくのが特徴です。現役高校3年生、高卒生、大学生向け。このセレクション参加者からプロ野球選手、日米独立リーグ選手、社会人野球選手等選手、米大学最高峰NCAAディビジョン1全額奨学金獲得生等のアスリートの輩出や、野球以外でも大手上場企業、専門商社、大学職員、起業、日本の大学編入生等、多様な進路に進んでいます。
世界的に有名な最大級宿泊型総合スポーツトレーニング施設のIMGアカデミー。中高一貫校であり、短期向け野球留学プログラムも常時開催。小学生高学年、中学生、高校生対象。特に中学野球引退後に硬式野球に慣れるためのトレーニングには最適。世界中から集まる同世代と寝食を共にし、野球・スポーツをコミュニケーションツールにし、競い合い、交流する。各競技の選手が入り混じるのはアメリカでも他にはなかなかないIMGアカデミーならではの環境。長期生ではメジャーリーグドラフト指名選手も輩出。オフシーズンにはメジャーリーガーや自主トレも。スポーツを通じてのより実践的な国際交流、自立を促す海外体験の機会。シーズンにはメジャーリーグ観戦のチャンスもあり。全日野球、半日英語+半日野球のプログラム有。
*時期により開催無し、あるいは開催期間が短い週があります。詳しくはお問い合わせください。
詳しくはこちら行く前にルームメイトだったり向こうの人とちゃんとコミュニケーションが取れるのかなということと、食べるものに関して、どんなものが出るのかなと 不安でした。でも実際は全然大丈夫でした。
続きはこちら都立高校時代はキャッチャー。高3時、米大学野球部セレクションを経て、アメリカ大学野球留学へ。ケガなどで紆余曲折を経ながらも見事に開花。大学4年間を終え帰国。野球留学の経験が就職活動でも評価され、大手上場証券会社、外国投資部門へ就職。
ベストナインについては、自分のチーム内だけではなく、他のチームの監督からも高く評価されたと言うことで、シーズン終盤にはチャンスで敬遠されることも多くありましたし、相手から嫌がられ、警戒される打者になれたということはすごく嬉しく思いますし、パワーやスピードで目立てる選手ではないのに、それでも評価されたということはとても嬉しいです。
続きはこちらアメリカ大学野球セレクションに合格し、野球留学をスタートさせた雄佑君。留学当初に入学した学校で結果を残し、3年生からはアメリカ大学スポーツ最高峰と言える、NCAAディビジョン1のカリフォルニア州立大に全額奨学金で編入。アメリカ大学の強豪校だけではなく、メジャーリーグ球団のスカウトという話もあがった雄佑君。帰国後は社会人野球部入部。1年目からレギュラーを取り、都市対抗野球本大会にも出場。
毎日が成長しているって気持ちです。そんな感覚ってなかなか感じることってできないと思うんですけど、ほんとに幸せです。シアトル州では一番強いところで 今、プレイさしてもらってるので、多くの選手から学ぶことができます。
続きはこちらアメリカ大学野球部セレクション(アメリカ野球留学)を経てアメリカ大学野球留学をスタートした大賜君は、2年目の活躍により見事、米最高峰NCAAディビジョン1の大学からの奨学金のオファーを獲得。アメリカ人の中では小さい身長も筋トレをしてパワーつけ、シーズン打率.518 全米2位という素晴らしい結果を残しています。
アメリカで学んだものは計り知れないものがあります。このアメリカ留学で、僕は常に向上心を持つことを心掛けています。
続きはこちらアメリカの大学に行き、英語力に関わらず、野球部に入り、野球を続けながら、
英語力を向上させ、大学卒業単位を取得していくことです。
高校卒業後の選択肢の一つとして、アメリカの大学で英語を勉強しながら野球を続ける。
高校球児の新しい選択肢
プロに行かない高卒シリアスプレイヤーのほぼ全てがプレイするのがアメリカ大学野球。渡米1年目からそのアメリカ大学野球界できっちり野球を続け、大学に通い、英語グローバル力を身に付ける
Read More