アメリカの大学運動部に入って活躍できるチャンスがあります。
投手: T君(向上)、K君(日大山形)、K君(鎌倉学園)、K君(松山)、H君(豊明)
内野手: R君(東北)、N君(西武台)、K君(鎌倉学園)、T君(江戸川)
外野手: T君(浦和学院)、K君(関東学院)
和也君(鎌倉学園)NCAA D1 ガードナーウエブ大
達也君(向上)NCAA D1 ロングアイランド大
鼓太郎君(松山)ミズーリバレー大
NCAA ディビジョン1: 14名
NCAA D2, NAIA, 2年大: 57名
*編入生含
【競技】サッカー男女、野球、陸上、水球、ソフトボール、バスケ女子
アメリカの大学に行き、英語力に関わらず、野球部に入り、野球を続けながら、 英語力を向上させ、大学卒業単位を取得していくことです。
高校卒業後、アメリカの大学で野球留学を目指す現役高校生、一度引退したけどアメリカでもう一度チャレンジしてみたい高卒生、大学生にアメリカ野球留学へのチャンスを提供し、サポートしていきます。
具体的には、アメリカの大学を一校一校訪問し、コーチ・監督にプレイを見てもらう米大学野球部セレクションに参加し、翌年度の入部オファーを獲得していきます。実際に行くキャンパスや、すでに行ってる野球留学の先輩から話を聞くチャンスなど、体験的な留学をしていただくのがファーストステップです。
アスリートブランドの過去の野球留学生には、高校で2番手3番手の投手が現地で先発の柱、クローザー、ベンチ外だった選手が1番スタメンでNCAAディビジョン1の大学から全額奨学金獲得の生徒等が出ています。レギュラークラスももちろん大歓迎。NCAAディビジョン1校全額奨学獲得生や米独立リーグやプロ野球に入った選手も輩出しています。昨今のグローバル人材需要により大手上場企業への就職実績も増えています。
ノースフロリダ大学 NCAAD1 野球部4年間所属。大学院在学中、学生コーチとして同大学の野球部をサポート。地元の高校で教員の仕事と野球・ソフトボール・レスリング・クロスカントリーの監督兼コーチの仕事を9年間続ける。
アスリートブランドスポーツ留学サポートの特徴来年レギュラーを勝ち取るべく、過ごすこれからの季節、少し先のことも考えてみるのもどうだろうか? ここで紹介するのは高校野球の“あと”のこと。『野球留学』という選択肢を歩んだパイセン(=先輩の意)たちのお話だ!
高校球児のみんなにとって、運命を変える季節である夏。野球のことで頭はいっぱいだろうけど、少し“先”のことも考えてみてはどうだろう。ここで紹介するのは、引退後に『野球留学』という道を歩んだパイセン(=先輩の意)だ。君の歩む道は海の向こうにあるかも!?
高校卒業後、野球を続けるなら、日本の大学や社会人という道が定番だったが、今では『野球留学』という新たな選択肢も増えている。ここでは、異国の地で野球を続けるパイセン(=先輩の意)を紹介。進路に悩む君たちの心を動かす貴重な話が満載だ!
集大成となる夏が終われば、3年生は次なる夢へと歩み始める。しかし、進路に悩んで第一歩を踏み出せない人もいるのではないか。ここでは、新たな可能性を発見できる『野球留学』という道を選んだパイセン(=先輩の意)を紹介。進路に悩む君たちの心を動かす貴重な話が満載だ!
最後の夏に向け、一心不乱に練習に取り組んでいるそこの君!いまだからこそ、未来のことを考えてみることをオススメするぞ。ここで紹介するのは、新たな夢が広がる『野球留学』という道を歩んだパイセン(=先輩の意)たち。君の歩む道は海の向こうにあるかも!?
祝、シーズン到来!冬のつらい基礎トレーニングが終わり実践モードに心を高ぶらせているなか、ちょっと未来のことを考えてみるのはいかが?ここで紹介するのは、新たな夢が広がる『野球留学』という選択肢。高校野球のあと、君はどんな道に進むのか!?海の向こうにある道を選んだパイセン(先輩の意)を紹介だ!
新たなシーズンへ向け、切磋琢磨している君!練習の息抜きに、高校野球の“あと”のことも考えてみないか?ここで紹介するのは、新たな夢が広がる『野球留学』という道を歩んだパイセン(=先輩の意)たち。君の歩む道は海の向こうにあるかも!?
高校野球が終わったら、どうしよう…。そんな悩みが少し頭をよぎっている君!まだまだ先のこと、と思っていても、必ずそのときはやってくるぞ!ここで紹介するのは、野球留学という一味違った道を選んだ“パイセン”だ。君も、未来の選択肢のひとつに、海の向こうを浮かべてみては!?
「俺は普通の道は歩きたくない!」。そんな風に思っている意識高い系の高校球児の君!甲子園を目指した熱〜〜い3年間のあとは、海を渡ってみないかい?野球で世界に挑む海外留学という選択肢。ここでは、そんな道に挑戦した“パイセン”(=先輩の意味)を紹介するぜ!!
アメリカンドリームという言葉を知っているかい?いま君が夢か幻かのように思っていることを、実現しているパイセン(=先輩の意味)が確かに存在するんだ!!高校野球を終えた後、海の向こうで大きく大きく羽ばたいているカッコイイパイセンの、輝かしき成功ストーリーをチェックだ!
高校球児にとって運命を変える季節、夏がやってきた。みんなで見る夢に一心不乱になるのもいいけれど、今のうちに、少し先の未来のことを考えてみるのもオススメだ!今回紹介する“パイセン”(=先輩の意味)は、常に先を見据え努力を重ねてきた、誇るべき男だ!
新チームとしての歩みも進み、来季に向けて鍛錬の日々を送っているそこの君!そろそろ高校野球の“あと”のことを考える時間を作ってみてはどうだろうか。ここで紹介するのは、新たな夢が広がる『野球留学』という道を歩んだパイセン(=先輩の意)たち。君の歩んでいく道のヒントになるかも!?
夢造さんはどのようにしてアメリカへの野球留学を実現させたのか?子どもを海外へ送り出すご両親はどのような心境だったのか?夢造さんのご両親にお話を伺った。
Timely!誌面で連載中の『“パイセン”による海外留学のススメ』。留学先で奮闘する留学生を紹介するコーナーですが、今回は留学生本人ではなく、お子さんを海外へ送り出す側の親御さんが登場。息子の裕吾君が現在野球留学真っ只中の濱川誠さんにお話しを伺いました。
実際に学校を訪問し、監督・コーチから見てもらう機会。
アメリカの大学に行き、英語力に関わらず、野球部に入り、野球を続けながら、
英語力を向上させ、大学卒業単位を取得していくことです。
勉学を一定以上保ち、野球で成績を残せば、返済不要の奨学金獲得も可能です。
高校卒業後の選択肢の一つとして、アメリカの大学で英語を勉強しながら野球を続ける。
高校球児の新しい選択肢
プロに行かない高卒シリアスプレイヤーのほぼ全てがプレイするのがアメリカ大学野球。渡米1年目からそのアメリカ大学野球界できっちり野球を続け、大学に通い、英語グローバル力を身に付ける
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