アスリートブランド野球留学生が紹介されています!
「日大山形・佐藤がメジャー目指し米エドモンズ大進学」
アスリートブランド奨学金獲得獲得生 71名【2019年~】
NCAA ディビジョン1: 14名
NCAA D2, NAIA, 2年大: 57名
*編入生含
競技:サッカー男女、野球、陸上、水球、ソフトボール、バスケ女子
直近選手の主な出身校
2023年度 渡米予定生
2022年度生
2021年度生
2020年度生
アスリートブランド® 最新情報
MLBホワイトソックス球団から指名を受けた西田陸浮選手と弊社代表根本のインタビューがSportivaで掲載されました。
ホワイトソックス西田陸浮×アスリートジャパン根本真吾氏 インタビュー前編
ホワイトソックス西田陸浮×アスリートジャパン根本真吾氏 インタビュー後編
受入調査で続々と入部合格!!
アメリカ大学野球留学
アメリカ大学野球留学とはアメリカの大学に入って野球部員として野球を続ける選択肢のことです。
高校野球を頑張ってきた選手にはアメリカ大学野球で活躍できる可能性が十分あります。
そして学生として勉強ももちろんしていきます。
アメリカは一定以上の成績がないと公式戦でプレイできないルールがあります。
それが大きなモチベーションになります。
つまり、野球を活かして、英語の習得しグローバルな人材になれるチャンスがそこにあります。
アスリートブランドの生徒ではNCAAディビジョン1(1部リーグ)やディビジョン2の大学から全額奨学金を獲得した選手が連続して出てきています。
近年海外留学経験者に対する採用からの評価は高まるばかり。
帰国後は上場企業や大手企業の海外部門、専門商社で入社1年目からアメリカ赴任した方もいました。
選手としては、帰国後プロ野球選手や社会人野球プレイするも誕生しています。
MLBドラフト候補になった選手も複数名いますがまだ誕生はしていません。
アスリートブランド初のMLBドラフト選手はあなたかもしれません。
米大学野球留学経験者、匠君(青森商出身)
野球留学の経験を面接でアピールして大手製薬会社に複数社で内定→就職。
「野球をやってきたから留学できて、留学できたから大学に編入できて、今の会社にも入れました。高校で野球をやめていたら、全く違う人生になっていた。野球を続けることで、未来が大きく開けました。」
アメリカ大学野球留学
留学の流れ
渡米後サポート :永井一彦(フロリダジャクソンビル在住)
ノースフロリダ大学 NCAAD1 野球部4年間所属。大学院在学中、学生コーチとして同大学の野球部をサポート。地元の高校で教員の仕事と野球・ソフトボール・レスリング・クロスカントリーの監督兼コーチの仕事を9年間続ける(フロリダからの遠隔サポートとなります)
1スポーツ留学生に特化したサポート
まだスポーツ留学という言葉がほとんどなかった時代の2003年に前身のスポーツ留学会社を創業し、翌2004年アスリートブランドとしてスポーツ留学事業を手掛けてきた当社では上記の一般的な留学に関するサポートはもちろん、スポーツ留学会社のパイオニアとして、これまでNCAAディビジョン1全額奨学金選手、NCAAディビジョン2全額奨学金選手、NAIA全額奨学金選手、プロ選手、独立リーグ選手等、多数のスポーツ留学生を送り込んできた経験とノウハウをもとに、スポーツ留学に特化したサポートを提供しております。
2英語学習アドバイス・説明会
留学決定から渡米までの間をいかに過ごすかは、特に日本にいる間にできるだけの英語学習をやっておくことが、その後の留学生活にとても重要になってきます。ただし残念ながら、留学準備に対応していない一般的な英会話学校での学習はスポーツ留学にとってはあまり効果的ではありません。アメリカの大学進学に備えての具体的な対策がなされるカリキュラムであればいいのですが、そうでない場合、ただやった気になってしまうケースが大半だからです。アスリートブランドでは希望により渡米までの英語学習アドバイスの説明会を提携英語塾さんとともに行ってより有意義な留学とする準備を渡米前からサポートします。*
*渡米までの間の英語学習に関する説明会は無料です。説明会後の英語塾での本格受講は英語塾さんへの費用が発生となります。
3渡米前オリエンテーション
アスリートブランドではより充実した留学生活を行っていただくため渡米前オリエンテーションを行っています。留学での心構えや注意すべき点などから、携帯、支払い方法、受入校の渡米直後の流れ等、より具体的なことを説明します。生徒さんにとっても渡米前に聞いておきたいことを確認するチャンスです。場合により、ゲストスピーカーをお招きすることもあります。
4アスリートブランド勉強会
留学のための心構え、渡米前オリエンテーションはもちろん、メンタルトレーナー、栄養士、スポーツデータアナリスト、メジャーリーグ球団スカウト等々、スポーツ業界の現場で活躍する専門家の方を招いての話や、スポーツマーケティング、アメリカスポーツビジネス、スポーツメーカー企画、オリンピックマーケティング、スポーツキャリアデザイン等、大学で特任教授として「スポーツ産業論」「スポーツキャリアデザイン」の授業を持つ代表根本により、渡米前渡米中渡米後も定期的に勉強会が行われます。
5アスリートブランドネットワーク
アスリートブランド留学からメジャーリーグ球団通訳、プロ野球球団通訳、プロ野球球団スタッフ、オリンピックマーケティング会社等、スポーツ業界はもとより、1部上場の大手企業、外資系金融、独立起業などさまざまな職業につかれているOBOGがいます。そのアスリートブランド生のネットワークにいる彼らをSNSなどでつなげたり、時に一堂に会する会を開き、リアルにコミュニケーション、情報交換をする場を設けています。
7渡米後サポート(現地サポート)
アスリートブランドでは渡米後も日本及び米国スタッフによるサポートが受けられます。米国スタッフには野球、サッカー、ソフトボールと競技経験者が揃っています。また、サンフランシスコ近郊(南へ約1時間ほど)にはアスリートブランドシリコンバレーオフィスにもスタッフが常駐しています。なお、別途有料となりますが、希望者は留学先に入る直前や学期と学期の間の空いた期間にシリコンバレーオフィスで研修をすることも可能です。
アメリカ大学野球留学
米大学野球留学費用例
アスリートブランド提携校 留学費用概算例/1年(アカデミックイヤー)(授業料+食費/寮費等)$1=110円計算。いずれも学校側算出の正式な費用概算。
特長
野球部の部費は無し。ユニフォームは学校負担。遠征費も無し。アメリカの生活費は意外に安い。アメリカの食材で暮らせば節約可能。
A | 日本円 | 米ドル | |
授業料 | ¥990,000(A) | $9,000(A) |
B | 日本円 | 米ドル | |
滞在費・食費/生活費 | ¥858,000 | $7,800 | |
教科書代 | ¥132,000 | $1,200 | |
小計 | ¥990,000(B) | $1,200(B) |
合計(A+B) | ¥1,980,000 | $18,000 |
*上記ドル額は学校側発表の公式な数字です。ただし学校側都合で変更の可能性がございます。また為替変動により円換算額も変動します。あらかじめご了承ください。上記に弊社コンサルティングサービス費用が加わります。
詳細はこちらへ
*全国大会出場、地方大会上位レギュラー選手は特別奨学金があります。詳細はお問い合わせください。
アメリカ大学野球留学
よくある質問
英語ができないと野球ができないと聞いたことがあるが大丈夫か?
アメリカの大学は
①英語が一定レベル以上でないと野球ができない学校
②英語一定レベル以下でも野球ができる学校
この2種類あり、しかも①の野球ができない所が大多数を占めます。つまり、アメリカに行けさえすれば、どこでも野球部に入れて野球ができる、とう考えは誤りです。
アメリカ大学野球留学
アスリートブランド野球留学生奨学金獲得例
アスリートブランドの野球留学はプロ養成というより、アメリカの大学に入って野球を続けながら大学で勉強をする道を提供、支援していきます。一方で、アメリカ大学野球界はメジャーリーガーの卵が大量に集まるところです。アマチュアで最もメジャーリーグドラフトから指名されるのが大学生です。そのようなアメリカの大学野球部で、セレクションで高い評価を受けたり、実際に長期留学して、メジャーリーガーの卵たちと競い合って、結果を出していくことは、選手としても大いに刺激を受け自信を持つ経験となることでしょう。そうした選手達の中から、アメリカでの経験も成長のひとつのきっかけにしながら、プロリーグへ進んでいった選手が、少しずつ出てきています。
アスリートブランドのアメリカ大学野球セレクションに合格し、2年大から野球留学をスタートさせた雄佑君。留学当初に入学した学校で結果を残し、3年生からはアメリカ大学スポーツ最高峰と言える、NCAAディビジョン1のカリフォルニア州立大に全額奨学金で編入しました。アメリカ大学の強豪校だけではなく、メジャーリーグ球団のスカウトという話もあがった雄佑君。「24時間を有効に使い、思う存分プレーしてドラフトにかかりたい。」と強い想いを語ってくれた雄佑君のコメントです。
アスリートブランドを通して、アメリカという新天地で新たな第一歩を踏み出すきっかけを掴んだ恭平君。留学当初は中々スタメンに名を連ねることが出来ず、渡米した最初のシーズンでは大きな怪我に悩まされました。以来、本来のポジションであるキャッチャーを断念してファースト、またはDHへの方向転換を決断。バッティングで生き残る道を掴もうと必死に努力を重ねてきた結果、留学先アメリカで、一瞬の出番のチャンスを掴み、不動の4番となり、そしてリーグで表彰されるまでになりました。
アメリカの大学野球留学2年目(2年大の大学2年)。アスリートブランドのアメリカ大学野球部セレクション(アメリカ野球留学)を通じて2年大からスタートした大賜君は、渡米後の自らの活躍により見事4年大からの奨学金のオファーをもらいました。大賜君の日々の学校での成績や勉強に対する姿勢も、良い奨学金オファー獲得の決め手をなっているのではないでしょうか。2015年シーズン全試合を終え、チームでは残念ながら決勝まであと一歩の3位という結果でしたが、打率.518 全米2位という、アメリカの地で素晴らしい結果を残しました。
アメリカ大学野球留学
アスリートブランド野球留学体験者の声
アメリカで大活躍、奮闘中の生徒さんをはじめ、アスリートブランド野球留学で頑張ってきた生徒さんをご紹介します。
世界最大級宿泊型総合スポーツトレーニング機関で世界中から集まる同世代と寝食を共にし、スポーツで競い合い、夢を語り合い、心を通じ合う。スポーツを通じてのより実践的な国際交流、自立を促す海外体験の機会。
IMGアカデミーでは高校卒業資格の得られる米政府認定の正規教育機関として中高一貫教育が提供されています。運動面での指導はもちろん、学業、個人としての成長を手助けする指導が施されています。