
野球留学体験談 山田貴弘くん(愛知県)

まずは見せること
米国大学トライアウトで、
最初にトライアウトのために渡米。しかし評価は厳しかった。それでも、山田君の情熱から、あるアメリカの大学の監督は「4週間だけチャンスを与える。そこで進歩が見られなかったらカットする」と条件を出した。
「こんな厳しい条件だけど、どうします?」との私の問いに
山田君は二つ返事で「行きます」と答えた。
たった4週間のために、休学をし、時間とお金をかけて留学をする決意をした。
渡米後、徐々に結果を出し4週間どころか、最終週までカットされずに残り、見事チームメンバー枠をものにした。
山田君の良さは積極的なチャレンジ精神だけではない。
「大変だけど、あとでネタになるな」彼はそう捉える。
だから、普通なら躊躇するようなことをどんどん挑戦できる。
帰国後、山田君は就職活動に入った。
たったわずかな可能性にかけた、このアメリカ野球留学の挑戦、そしてそれを勝ち抜いた彼の話に、多くの面接官が引き込まれていったそうだ。
そして実際、
このご時勢
複数の会社から内定をもらった。
どこでもいいから入れてくれ
ではなく、
自らが行くところを決められる立場に立った。
そして
某大手の
貿易会社に就職を決めた。
山田くんの一年目の配属先はなんとアメリカ。

内定決定のあと
彼は、再びアメリカに野球留学
夏の期間だけの
米大学サマーリーグに挑戦。
その帰りに、貿易会社で、自主的に研修をしたそうだ。
山田くんは
野球留学を
自らの野球好き、チャレンジ精神、プラス思考を
生かす、
チャンスと捉え、
ひとつのチャンスを最大限に生かし、
自分の才能、
可能性をどんどん大きくさせてきた。
それは、
まだまだ大きくなっている
山田くんは
この春
再び渡米。
こんどはビジネスマンとして
アメリカに向かう。
