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ソフトボールプレーヤー留学

玉城早貴子さん

全額奨学金を受けてソフトボール留学中
3年連続カンファレンス、リージョナルベストナイン賞

玉城さんの成功のおかげで、日本人選手の評価急騰

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体験者の声

ソフトボール留学中!玉城さんの最新インタビュー

現在、テネシー州で全額奨学金を受け、ソフトボール留学中の玉城さん。
ソフトボール留学3年。毎年活躍し、昨年のシーズンも、打率 .399 / 打点 32 / 盗塁 19 / ホームラン 2本 / 三塁打 3本 / 二塁打 11本と、素晴らしい成績を収め、リーグのオールスター選手に選ばれています。4年目を迎える玉城さんにお話をうかがいました。

アリゾナの学校から、今のテネシーの学校に移った経緯は?

前の学校のコーチレベッカに今の学校を紹介され、メールで連絡を取り、まず自分のビデオを送り、その後、一度プレーを生で見たいとのことで学校をトライアウトを兼ねて訪れました。その交通費、滞在費、食事代を全部出してくれました。トライアウトは午前中で終わり、午後には全額奨学金を支給するから来てくれと言われました。レベッカにはすぐに決めないで他の学校も何校か見てみたらと言われましたが、時間がなく、たった一校の訪問で感触もよくこれも何かの縁かなと思い今の学校に決めました。

一日の流れを教えて下さい

6:00(週に2,3日)ジムでウェートトレーニング+カーディオトレーニング
8:00〜2:00 授業
2:30〜6:00 練習
7:30〜9:00 授業 か みんな集まって勉強
9:00〜11:00 自由時間(主に予習、復習)
11:00 就寝
一日の流れはこんな感じです。月曜日〜金曜日までは同じ流れです、週末は試合かフットボールのゲームに働きに行きます。

アメリカでプレイして、アメリカと日本の違いを感じたことは何ですか?

アメリカと日本のソフトの違い、一番は環境の違いだと思います。ほとんどの学校が専用の球場を持っているし、きちんと整備されている。あとはこっちは練習にはいつもコーチが一人はついています。こっちは体も大きくパワーではもちろん勝てませんが、野球、ソフトは体が小さくてもできるので、とにかくこっちでは日本の選手のようなしっかりバントができてミートができるさらに足が速い選手はやっていけると思います。他にはこっちのピッチャーは結構、変化球を多く投げてきます、日本はストレート主体だと思います。

あと、アメリカは練習時間が短く、あまり走るトレーニングをしないイメージがあると思いますがそんなことはありません。それにソフトだけじゃなく勉学の方もちゃんとしなければいけないし、今のコーチはチームワークをとても大切にし、一人行動や勝手な行動は許しません。結構日本のように厳しいですよ。

生活面で日本とアメリカの違いは?

生活の違いで最初に苦労したのはやはり食事。ほとんどが日本でいうファーストフード系なので最初は大変でした、今はもう慣れてしまっていますが。。。あとは自己主張をはっきりしなけらばいけない、でも一生懸命にやり、結果を残せばちゃんと認めてくれます。

現在、スポーツマネジメントを勉強しているそうですね。

日本で体育学部を卒業し、とにかくスポーツ大国アメリカのシステムや環境などに興味がありました。将来はスポーツに関わる仕事につきたいのでスポーツマネジメント専攻にしました。今は sports law(スポーツの法律), sport facilities(スポーツ施設), sports issue(スポーツの課題)、それにエコノミー、ビジネス法律の5つの授業をとっています。

スポーツ留学する前とあとではどう変わりましたか?

留学前と変わったところは、ちょっとしたことでは動じなくなったこととくよくよしなくなったこと。視野が広くなり、行動力がついたこと。

留学してよかったことは?

留学して得たことはいっぱいあります。人の大切さ、自分をしっかり持つこと、英語力、こっちのスポーツシステムや環境についての知識など日本にいては得られなかったと思います。

今振り返って留学前にやっておけばよかったと思うことは何ですか?

留学前にやっておけばよかったことはやはり、英語の勉強と日本についてもっと勉強しておけばなと思いました。

最後に、07−08年の年を迎えるにあたって。
そして卒業後についての今の気持ちは?

最後のシーズンなので悔いの残らないように精一杯、一つ一つ、を大切に過ごして生きたいです。去年4割を達成できなかったので今年は.450と目標を高く、National(全国)大会まで一度も行ったことがないのでぜひ行きたいなと思っています。
卒業後は教員(指導者)かスポーツに関わる仕事につきたいです。

玉城さん、ありがとうございました!最後のシーズン、頑張って下さい!!

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(※インタビューは2004年秋のもの)

Q@最初にグレンデールでソフトボールのセレクション受けた時の内容は

A@グランデールではダッシュはありませんでした。チームに入ってやっていけるかどうかの能力があるかを見るといった簡単なテストでした。
 守備はノック20球ぐらい、バッティングはマシーンを20球ぐらい打ちました。実戦というのはありませんでした。

QA普段の練習メニューは 

AA練習メニューは週末は練習試合などがないとほとんど練習はありません。週に5回ぐらいの練習で月、水、金は3時から6時までグラウンドで、火、木は5時から6時まで
ウエイトトレーニングというふうにだいたい決まっています。最初で1年間のスケジュール表をもらいました。10月、11月は土曜日はほとんど練習試合です。

QBチームのメンバーの数は

ABチームのメンバーの数は20人ぐらいです。みんなアメリカ人です。コーチは4人もいて全員女性です。


QC練習などが違ってとまどったと言っていましたが

ACこっちはバッティングの練習時間が日本よりとても少ないと思います。私は日本で高校の時には1日に200球かそれ以上打っていましたから、こっちではその3分の1ぐらいなのでもの足りない感じがします。後はバッティングだけの練習の日はストレッチもせずいきなりバットを振ります。またホームラン競争もたまにやることもあり、それには驚きました。守備では細かいところでは違うこともありますが、ほとんど日本と変わりはないと思います。
あと、試合で感じたのがここは守っているとき日本のように、『さー、来い』などあまり声をだしません。

QD楽しかったこと、うれしかったことは

ADうれしかったことは今のところはアメリカ人と友達になれたことぐらいでしょうか。学校に他の日本人もいますけど、彼らは他の国の人とはクラスなどで友達になれる機会はありますけど、アメリカ人と友達になれる機会はあまりないと思います。私は英語を学ぶ上でもとてもよい環境だと思います。友達にパーティーに招待されたり、みんなでフェスティバルに行ったりしました。プレーの面では今のところ自分が思うようなプレーができていないので、日々の練習で精一杯です。

QE勉強に関して

AE勉強に関しては私はこのセメスターは月、水、金の週3回しかありませんけど、テストと宿題が多くとても大変です。部活をやっていない人はそうでもないみたいですけど、私は毎日忙しい日々を過ごしています。また、ここはメキシコ人が多く、同じクラスメートで彼らは英語をペラペラに話せるのでついて行くのに必死です。


QF他に気づく点は

AF他には、プロのフットボールの試合のスタッフとしてチーム全員でアルバイトに行ったりしています。ユニホームを買うための資金集めらしいです。 留学した人などがよく言っていますが、本当にこっちの人は自分から積極的に行かないとあまり気にもとめてくれませんし、教えてもくれません。

さらなる、現地リポートは
 「アメリカでプロになる −アメリカスポーツ界で活躍する方法」に載っています。
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