体験者の声

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「なぜスポーツ留学?」

スポーツは世界共通言語。
ことばが出来なくてもスポーツを通じてコミュニケーションを取る人たちをたくさん見てきました。
日本人メジャーリーガーもそう!
ベンチでアメリカ人チームメイトと仲良く話しているところ、テレビで見たことあると思います。
まずスポーツを利用して中に入る。飛び込む。アメリカ人に囲まれた環境は語学学生にはない。
アメリカ人とより深い中ができる部活動は、留学生にとってうらやましい環境です。
スポーツをやってきた人は留学に向いてるのです。

「成長の場」

ことばも文化も違う。スポーツも日本で教わったスタイルと違う。
そんな留学は、やはり、戸惑うこともいろいろあります。
いわば、ここまでやってきたことが一からリセットされるのです。それは真剣に一生懸命やらざるを得ない。
でも成長のカギは、一生懸命やること。だらだらやってて伸びることはありません。
一生懸命やっているとある時ぐっと伸びるときがある。部活をやってきた人なら、すぐわかることでしょう。
ことばも文化も違う留学は、生活してるだけで知らず知らずのうちに一生懸命になってます。
そして成長がついてきます。

「留学を考える人へ!スポーツを通じてだからできる絆」

一生懸命一緒に何かをやる、というのは海外では実はなかなか難しい。ましてや言葉の壁がある。
それを可能にするのがスポーツ!
スポーツを通じて同じゴールを目指し、苦楽をともにしたチームメイトとの絆。
そんな絆が一生モノなのは、海外でも同じ。
スポーツを通じ、ことば、国を超え、時代を超えた、たくさんの仲間を海の向こうに作って行こう。
そんな環境でがんばっていれば、真剣に一生懸命やってきた海外経験は自らも成長させていくことでしょう。 何となく、「スポーツ留学っていいな」
「『スポーツを武器に』ってオレ・私のこと?」と思ったら、まず相談してみてください。

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「アメリカでのソフトボールは本当に楽しかったです」

千尋さん

たくさん楽しいことあったり悔しいこともたくさんありました。でも最高のチームメイトに出会えて、今でも皆と連絡をとっているぐらい仲良くなれました。このソフトボール留学では本当に自分を成長させてくれました。留学させてくれたお母さんに感謝でいっぱいです。アメリカでのソフトボールは本当に楽しかったです!
千尋さん(岐阜県)

千尋さん

プログラム:女子ソフトボール留学長期

「是非世界で自分を試してみてください」

ななやさん

アメリカに行き、現地の人間と関わり、共に生活し、バスケットをし、本当に貴重な人生の糧となりました。日本でバスケットをしている方に興味を抱いて頂けたら、海外でバスケットをしてみたいと思ったことが ある方に、私の経験談で少しでも背中を押すことが出来ればいいなと思います。是非世界で自分を試してみてください!絶対損はありません!あなたなら大丈夫です!
ななやさん(大阪府)

ななやさん

プログラム:女子バスケットボール留学長期

「アメリカで経験することは必要なことと思います」

康博君

アスレティックトレーナーがしっかりと仕事として成りたっている環境で経験することがアメリカで経験することの一番の意義だと思います。アスレティックト レーナーが働く職域というのはすごく広がっていて、様々な場面でアスレティックトレーナーが働きはじめているのは確かですし、アスレティックトレーニング というプロフェッションにとってみてもすごく素晴らしいことだと思います。ただ、他の職業でもそうですが、何も職域の土壌が固まっていないところでこれがこのプロフェッションのやれることですっといってそのプロフェッションの経験がないままやっていっても、そのプロフェッションにとっては何か欠けたところで一般の人に認識されていってしまうのではないかと思います。アスレティックトレーニングを一つのプロフェッションとして世の中に広めていくこともアスレティックトレーナーになることの役割と考えたら、アスレティックトレーナーという職が成り立っているアメリカで経験することは必要なことと思います。
康博君

康博君

プログラム:長期トレーナー留学現場インターンシッププログラム

「失敗を恐れずに積極的に行こうと思います」

今までは多くても1つのクラブにトレーナーとしていたことしかないので、今回の留学先のように複数のチーム・大人数を相手にした活動ははじめてです。そのせいもあってか分からないですが、救急体制やクラブ参加前のフィジカルテスト、コーチへの教育や連絡などはしっかり組織されているという風に感じます。 今はアメフト、サッカー、バレーがメインでやっていて、特にアメフトは毎日テーピングを大勢に巻くのでうまく早く巻けるように自分で工夫していこうと思います。来週からは対外試合の帯同が始まります。場合によってはトレーナーが学生だけ1人だけということもあり得るそうなので、自分でできることを少しでも増やしていこうと思います。やはり1番の課題は英語力で、自分の伝えたいことを説明する・選手の伝えたいことを聞き取ることが改善されていけば、もっとコミュニケーションが図れて有意義な時間になると思います。英語の専門用語を覚えないといけないとどうにもならない、ということはなく普通の会話レベルの言葉が大事だと感じています。やはりこちらから話しかければ惜しまず多くのことを教えてくれます。選手とのコミュニケーションもこちらから話しかけないとなかなかとれないので、失敗を恐れずに積極的に行こうと思います。
翔平君

翔平君

プログラム:長期トレーナー留学現場インターンシッププログラム

「アメリカの baseball を体験できて幸せでした」

康平君

インターンを通じて日本とアメリカのではビジネスとしてのスポーツというもののとらえ方がまるっきり違うというのを痛感して、野球チームにインターンに行ったというよりエンターテイメントの一種でインターンをしてきたという感じがしました。球団の色々な部署の方々に講義をしてもらったり、実際にイニング間のイベントをやらせてもらったりと普段日本では経験できない貴重な体験をさえてもらえました。英語に関してはあまり自信をもっていなかったのですが思っていたよりも通じる事が分かりましたし、ジェスチャーや表情だけでもなんとか伝わることもわかりこれまで持っていた英語に対しての偏見を捨てることもできたと思います。そしてもっと深くスポーツビジネスについて勉強をしたいと感じましたし、英語も話せるようになりたいと思いました。短い期間のプログラムではあったが日本で小学校からずっとやってきた野球とは違ったアメリカの baseball を体験できて幸せでした。この経験は日本に帰っても必ず生きると思うし、生かさないといけないとも思います。
康平君

康平君

プログラム:MLB傘下球団公式戦現場体験プログラム

「自分自身もとても楽しむことができました」

美沙さん

まず最初に驚いたのは講義で数字など具体的なところまで教えて頂けたことです。大学の授業や日本では聞きづらいところもどんどん教えて頂けて想像もしやすかったですし、考え方などもとても深く感動しました。中でもマーケティングの話は初めて聞くものばかりで刺激になりました。そして、Gates Open の時の帽子やプログラムの配布で実際にお客さんと向き合い、最初は1人で配るなんて絶対ムリだ…。やばい…。と冷や汗しかかきませんでしたが、お客さんはとても優しい人たちも多く、日本よりはるかにフレンドリーでした。最後は本当に楽しく配ることができてとても満足しています。また、今回参加させて頂いた KOOZIE TOSS や OAA 7th Inning Stretch などでもお客さんの熱さにとても圧倒されました。私は人前に立って何かをすることなどが得意な方ではないのですが、自分自身もとても楽しむことができました。
美沙さん

美沙さん

プログラム:MLB傘下球団公式戦現場体験プログラム

「コネクションを広げていく事も大いに可能です」

祥公君

実際に学生スタッフ(マネージャー)としての主な活動ですが、基本的には、用具の管理、グラウンドオペレーション、遠征の手伝いがメインの仕事です。そして監督、コーチから仕事を頼まれれば何でもするというのが一番大事な仕事になります。去年の遠征ではベビーシッターもしました。一睡もしないで洗濯をし続けた事もあります。かなり体力的にはきついですがやりがいはあります。アメリカスポーツ界で仕事を得るにはコネクションが非常に大切になってきます。野球部の仕事はきついですが、信頼を得られれば、監督やコーチが持つ強力なコネクションが効果を発揮します。練習の最終日には、野球部オフィスにヤンキース、レッドソックスのスカウトが選手の面談に来ていました。私自身彼らに会うのは3度目なので、日本人という事もあり、おもしろがって話しかけてくれます。このようにメジャーリーグとのコネクションを広げていく事も大いに可能です。
祥公君

祥公君

プログラム:スポーツインターンシップ長期留学米大学運動部マネージャープログラム

「毎日の練習、毎回の試合が本当に面白かったです」

純血主義の日本的なチーム事情でスポーツに取り組んできた自分にとっては、新鮮な考え方でした。テレビで見る DivisionⅠ のフットボールしか知らない私でしたが、DivisionⅡ のスポーツは、より日本の学生スポーツに近い感覚で、すばらしい勉強になりました。また、学生主体でスポーツに取り組んできた自分としては、コーチたちが先頭を走ってチームを引っ張るスタイルはとても斬新で、毎日の練習、毎回の試合が本当に面白かったです。こんな素晴らしい体験を送らせていただいたコーチとチームの選手たちに感謝しています。
望君(兵庫県)

望君

プログラム:スポーツインターンシップ長期留学米大学運動部マネージャープログラム

「もっと成長した自分に出会えると確信しています」

雄祐君

毎日が成長しているって気持ちです。そんな感覚ってなかなか感じることってできないと思うんですけど、ほんとに幸せです。リーグでは一番強いところで 今、プレイさせてもらってるので、多くの選手から学ぶことができます。だからこのリーグが終われば、もっと成長した自分に出会えると確信しています。ここには、計り知れないくらいの成長するための材料が転がってます。毎日が学びです。日本と比べて、試合までの時間がなかったり、ホテルなどよくなかったり、十分な準備をする時間がない中で試合をたくさんやるので、メンタル的なところとかは特に!また、僕より年上の方たちばっかりなので、人間的にも見習う人が多くて、本当に周りの環境には恵まれてると感じます。毎試合1番ショートで 使ってもらっているので、結果を出していきたいです。結果にもこだわり、内容にもこだわれる最高の期間なので、もっとうまくなっていきたいと思います。
雄祐君(静岡私立出身)

雄祐君

プログラム:野球留学:米大学野球部セレクション

「アメリカと日本の野球の違いが分かりました」

怜君

今回のセレクションでアメリカと日本の野球の違いが分かりました。日本は力が無くても技術で勝ったり道具を大事にしたりとすごくいいところがあると思いました。アメリカはメリハリがすごく環境もすごくいいし楽しんで野球をやっていました。日本の野球とアメリカの野球が混ざればいい野球になると思いました。自分はアメリカでの野球を続けたいと思いました。今回はとてもお世話になりましたありがとうございました。
怜君(長野私立)

怜君

プログラム:野球留学:米大学野球部セレクション

「アメリカのスタイルには魅力を感じました」

匠君

今回来て一番始めに試合を見たときは日本人の方がうまいと思いましたが、ゲージバッティングなどを見ていると日本人とは違い全員が遠くに飛ばそうと思いきり振っていて、日本の様な当てるバッティングとは違いフルスイングでした。また練習前後にはウエイトなどをしていて体作りに対しても高い意識を感じました。それもありバッティングの面ではパワーではかなわないと思いました。ですが守備では日本人の方がていねいで、アメリカ人にも負けない技術が日本人にはあると思いました。生活面は野球部のアメリカ人は僕が英語をうまくしゃべれなくてもジェスチャーなどで聞き取ろうとしてくれました。今回のセレクションでアメリカの理想と現実が違いましたが、上下関係がなく楽しんでプレーするアメリカのスタイルには魅力を感じました。今回のセレクションでは 運良く自分を入れてくださる学校が見つかったので入学までに英語とアメリカ人に負けない体作りと日本人の強みであるコントロールと変化球にみがきをかけて準備したいと思います。今回のトライアウトで思ったことは、日本人もアメリカでそれなりに通用するんだなと思いました。
匠君

匠君

プログラム:野球留学:米大学野球部セレクション

「思っていたよりもかなり自由でとても驚きました」

水樹君

初めてのアメリカだったけど日本の仲間と行ったので困ることはあまりなかったです。アメリカ人はとても体が大きく個性豊かなプレーが目立ちました。守備より打撃といった感じでパワーはものすごかったです。アメリカの野球は日本の野球より自由ときいていたけれど、自分が思っていたよりもかなり自由でとても驚きました。アメリカの旅はとても移動が長くとても体力が必要だったけれど、大学の説明など内容が濃く良い旅になりました。次にアメリカに来たときは英語が話せるように頑張って勉強します。1週間ありがとうございました。
水樹君(東京私立)

水樹君

プログラム:野球留学:米大学野球部セレクション

「色々な方との交流が増えていけると思いました」

大将君

この企画に参加できてとても良かったです。初めての経験が多く、良い経験になりました。学校の施設や環境も思った以上に良く、これから入学しても良い経験ができるだろうと思いました。野球は日本とは違う考え方やプレースタイルではあるが、そこでまた日本で学んできた事を活かしながら、アメリカで野球をしていきたいと思いました。一緒に行った人達とも思っている以上に仲良くなり、これから英語を覚えていけばもっともっと色々な方との交流が増えていけると思いました。
大将君(青森私立)

大将君

プログラム:野球留学:米大学野球部セレクション

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