世界最大級宿泊型総合スポーツトレーニング機関で世界中から集まる同世代と寝食を共にし、スポーツで競い合い、夢を語り合い、心を通じ合う。スポーツを通じてのより実践的な国際交流、自立を促す海外体験の機会。
新たな目標を見つける!
アメリカの大学でサッカーを続ける。
アメリカ大学サッカー留学生、全米チャンピオン!!
アスリートブランド生がサッカー男女で全米チャンピオンに!全米の頂点に立ちました!!
慶士君(西武台)、海人君(興国)、織羽さん(日ノ本学園)、菜々実さん(常葉橘)、愛歌さん(京都精華)です。
【2019年~】アスリートブランド奨学金獲得獲得生 71名
*・・・編入生含
5年連続NCAAD1選手輩出*
*・・・全競技
オレゴン大
カンザス大
ペンシルベニア州立大
ガードナーウエブ大
サザンユタ大
ロングアイランド大
ミドルテネシー州立大
ルイジアナテック大
サンノゼ州立大
マサチューセッツ大ロウエル校
セントボナベンチャー大
アクロン大
セントフランシス大
ホフストラ大
セントラルアーカンソー大
競技:サッカー男女、野球、陸上、水球、ソフトボール、バスケ女子
受入調査で続々と入部合格!!
アメリカ大学長期サッカー留学
アスリートブランド生
夕奈さん常葉大橘
里那さん日ノ本学園
ひなさん同朋
向日葵さん京都精華
咲樹さん市立船橋
織羽さん日ノ本学園
蔵人くん横浜創英
青伊くん桐蔭学園
遼くん暁星国際
尊くんベガルタ仙台
拓玖翔くん流通経済大柏
颯太くん横浜創英
真之くん桐蔭学園
歩夢くん京都サンガ/立命館大
慶士くん西武台
海人くん興国
魁くん浦和南
雄亮くん県立西宮
将乃介くん日大藤沢
煌基くん芦屋学園
幸輝くん桜美林
彰国くん興国
由京くん狭山ヶ丘
元くん市川アーセナル
大樹くん神戸星城
令恩くん国士舘
俊介くん興国
陽介くん東海大高輪台
有登くん報徳学園
アメリカ大学長期サッカー留学
米大学サッカー留学 体験者の声
アスリートブランドサポート生の「NCAA D1」ルイジアナテック大学女子サッカー入学決定が、大学サッカー部公式ツイッターアカウントにて発表されました!
米大学サッカー留学[Tさん]
私が渡米したきっかけはもともと英語に興味があり、人生の目標の中に英語が話せるようになるという目標があったからですまた、今まで続けてきたサッカーがどれだけアメリカで通用するのか挑戦してみたいと思い留学を選びました。
私が思うサッカーの楽しさは、楽しさ、嬉しさ、喜怒哀楽を仲間と共に分かち合えるところです、実際私はアメリカに渡米して最初の試合で出場することができました、その際1-1で試合が終わり、決着がつかず、オーバータイムに入った時FKを獲得しキッカーを任されることになりました、そして見事直接決めることができました。ゴールと同時に試合が終わりチームメイトが駆け寄ってきて共に喜んでくれました、その時私はみんなの喜んでる姿に嬉し涙が出そうでした。また、自由に自分のプレーを表現できるところがサッカーの楽しさだと思います。こちらにきてしばらく経って感じたことは今まで一人じゃできなかったことも少しずつ一人でできるようになってきて、自分の成長に気づくことができました。間違いなく日本にいたら今までの自分の無力さにさえ気づくことなく行動力も身についてないまま大人になっていると思います、なのでアメリカという今までとは全く違う環境のなかでやっていくという決断をして良かったと思います
米大学サッカー留学[M君]
日本人は体が小さい分、恐れずにガツガツ行くべきと思いました
シーズン終えての感想は、やはり実力の世界と感じました。日本との違いは、試合の面ではロスタイムが無いことです。通用した点は気配りだと思います。気持ちの面も違ったと思います。
続きはこちら米大学サッカー留学[R君]
自分の強みとしている、ハードワークや味方を活かすプレー、相手ゴール前や中盤での細かいパス繋ぎなどといった部分は見せられた
思ってたいた以上に早くシーズンが終わってしまったので個人的にも、出場機会をもらった時にもっと結果を残しておきたかったです。やはり、外人は能力の部分がとても高くて自分はそこでは勝負出来ないと感じる所がいくつかありました。
続きはこちら米大学サッカー留学[R君]
僕が無制限交代よりも驚いたのは、試合時間が残り0秒になった瞬間に笛が吹かれるというところです
試合中のルールの違いについでですが、まずアメリカでは、交代枠が無限にある為、同じ選手を何回も出入りさせることが出来ます。従ってスタメン選手でも調子が悪いとすぐに交代させたりなど、選手交代が簡単に行われます。
続きはこちら米大学サッカー留学 留学へ向けての抱負
Sくん神奈川私立
新しい舞台にチャレンジできることに感謝を忘れず、サッカー選手として、人として成長したいです。
Hくん東京私立
サッカーを通じて色んな価値観を吸収して大きい人間になり、常に考え方は大きく広く世界に自分の名を広めてスターになりたいです。
Hくん東京私立
アメリカという新しい環境に飛び込み、心身ともに鍛え、自分の可能性を広げていきたいと思います。
Hくん埼玉私立
アメリカ留学はそんな簡単なことじゃないが、今まで支えてきてくれた方々のためにも頑張って上へ行けるよう日々努力していきたいです。
Yくん埼玉私立
英語力とコミュニケーションそして、サッカー面の個人のレベルアップさせ、絶対にプロになれるように日々努力して頑張りたいです!
Kくん兵庫私立
アメリカに行くのは簡単じゃないし、家族をはじめとする沢山の方々に感謝して、BIGになれるよう何事にも挑戦していきたいと思います!
Yくん山梨私立
沢山の方々の支えがありこのような挑戦が出来るので、感謝を忘れずに結果で答えられるように全力で頑張ります!
Sくん千葉クラブチーム
アメリカでサッカーできることに感謝し、将来プロサッカー選手目指し、英語力をつけて色々なことを吸収し人間として成長したいと思ってます。
Yくん愛知私立
高校サッカーが不完全燃焼で終わってしまったので、この思いを胸にアメリカでサッカーと勉強頑張ってアメリカンドリームキャッチしたいです!!笑
アスリートブランドサッカー留学生がリゼムさんと対決してます!
アメリカ大学長期サッカー留学
留学の流れ
STEP
1
相談会
アスリートブランド社にて直接面談または電話にて相談頂く。
ご都合がつかない場合は、STEP2~の間に行っていただくのでも構いません。場所はアスリートブランド東京本社にご足労お願い申し上げます。
STEP
2
プレイヤーズプロファイル作成
(BY 選手)
プレイヤーズプロファイル(日本語)に記入して頂きます。アメリカでは自分の強み(ストロングポイント)をどんどんアピールしてきます。日本人は謙遜しがちですが、アメリカサッカー留学でプレイを目指すのであれば、負けずに強みをアピールしていくことが大事です。「大会での活躍の実績・スタッツ」「自分の強み」「運動能力(スピード、持久力,etc)」等どんどんアピールしてください。
STEP
3
DVDを準備
(BY 選手)
DVDを準備して頂きます。試合のDVDが望ましいです。
背番号、ユニフォームの色も忘れずにDVD上に明記お願いします。通常のDVDでお願いします。ブルーレイはご遠慮ください。ご不明点は遠慮なくお問い合わせください。
STEP
4
ファイルとDVDを
アスリートブランドに送付
(BY 選手)
プレイヤーズプロファイルとDVDを送付して頂きます。
東京都千代田区麹町2-3-19-2F
「アスリートブランドサッカー留学係」
まで送付お願い致します。
STEP
5
アスリートブランドが
英文プロファイル作成。
動画とともに受入先へ
到着次第、中身を確認し、アスリートブランドがプロファイルの英文作成。作成後、動画とともに受入先候補へ送付します。
STEP
6
受入先からOKの連絡
受入先からOKの連絡=合格後、受入先がどんなところかを記す学校概要をアスリートブランドから志望者へ送付します。受入先校について質問があれば遠慮なくお知らせください。スタッフが対応致します。
OKが来なければ、STEP4へ。
STEP
7
申込書の送付
合格先で留学決定であれば、アスリートブランド長期留学プログラム申込書を送付して頂きます。
STEP
8
申込完了
プログラム費用を送金して頂き、申込完了となります。以降、STEP9~15への手続きのサポートをしていきます。
STEP
9
入学願書書類送付
申込書受け取り次第、願書手続きを手配し、受入校へ入学願書書類送付します。提携校ではテストはありません。書類審査のみとなります。主な提出書類は英文残高証明書、英文成績証明書などがありますが、提出書類は学校により多少の差異があります。どのような書類を提出したらいいか、どのように記入した らいいか等願書手続きのサポートをしていきます。
STEP
10
受入先で書類審査
受入先で書類審査をします。弊社提携校の場合、不登校等で極めて長期間不在していて成績が出ない、成績がオール1(一番下の評価)等のことがなければ、書類審査では合格となる可能性は極めて高いといえます。*
*合格を100%保証するものではありませんが、過去アスリートブランド大学留学で不合格になった方はおりません。一方、不登校等で極めて長期間不在していて成績が出ない、成績がオール1(一番下の評価)の場合、合格が出ない可能性が十分あります。一度ご相談ください。
STEP
11
合格
書類審査通過後、受入校からI-20と呼ばれる書類が送られてきます。このI-20が実質的な合格書の役割となります。
STEP
12
ビザ申請用書類手配
学生ビザ申請書類の準備を進めていきます。主な提出書類は英文残高証明書、英文成績証明書などがありますが、「STEP9」での提出書類は異なります。またビザ申請用のフォームがあります。こちらでもどのような書類を提出したらいいか、どのように記入した らいいか等のサポートをしていきます。
STEP
13
各種手続き手配
ビザ申請手続きと並行してハウジング(寮またはホームステイ)、学校により健康関連書類の準備を進めていきます。
STEP
14
アメリカ大使館でビザ面接
アメリカ大使館でビザ面接。東京または大阪(または場所により最寄りの領事館)でビザ面接を受けます。面接には事前に予約が必要です。学生ビザの面接は英語の試験ではありません。働く意思がないかどうか、移住する意思がないかどうか、テロ組織にかかわりがないかどうかなどについてのチェックがされます。(直接的な質問をされるわけではありません)つまり学生ビザを取ってアメリカの学校にきちんと通う本プログラム生は、まったく心配する必要はありません。堂々とそしてスマイルで面接に臨んでいただければ大丈夫です。(アスリートブランドの生徒で学生ビザ申請で不合格になった方は過去いません)*
*ただし、ビザ承認がおりることを保証するものではありません。予めご承知おき下さい。
STEP
15
ビザ承認・渡米日の最終確定・フライト手配・送迎手配
ビザが承認されたら渡米日、フライト等の最終確定をしていきます。また現地空港からの送迎の確定をしていきます。
STEP
16
渡米
渡米後もサポートしていきます!
1スポーツ留学生に特化したサポート
まだスポーツ留学という言葉がほとんどなかった時代の2003年に前身のスポーツ留学会社を創業し、翌2004年アスリートブランドとしてスポーツ留学事業を手掛けてきた当社では上記の一般的な留学に関するサポートはもちろん、スポーツ留学会社のパイオニアとして、これまでNCAAディビジョン1全額奨学金選手、NCAAディビジョン2全額奨学金選手、NAIA全額奨学金選手、プロ選手、独立リーグ選手等、多数のスポーツ留学生を送り込んできた経験とノウハウをもとに、スポーツ留学に特化したサポートを提供しております。
2英語学習アドバイス・説明会
留学決定から渡米までの間をいかに過ごすかは、特に日本にいる間にできるだけの英語学習をやっておくことが、その後の留学生活にとても重要になってきます。ただし残念ながら、留学準備に対応していない一般的な英会話学校での学習はスポーツ留学にとってはあまり効果的ではありません。アメリカの大学進学に備えての具体的な対策がなされるカリキュラムであればいいのですが、そうでない場合、ただやった気になってしまうケースが大半だからです。アスリートブランドでは希望により渡米までの英語学習アドバイスの説明会を提携英語塾さんとともに行ってより有意義な留学とする準備を渡米前からサポートします。*
*渡米までの間の英語学習に関する説明会は無料です。説明会後の英語塾での本格受講は英語塾さんへの費用が発生となります。
3渡米前オリエンテーション
アスリートブランドではより充実した留学生活を行っていただくため渡米前オリエンテーションを行っています。留学での心構えや注意すべき点などから、携帯、支払い方法、受入校の渡米直後の流れ等、より具体的なことを説明します。生徒さんにとっても渡米前に聞いておきたいことを確認するチャンスです。場合により、ゲストスピーカーをお招きすることもあります。
4アスリートブランド勉強会
留学のための心構え、渡米前オリエンテーションはもちろん、メンタルトレーナー、栄養士、スポーツデータアナリスト、メジャーリーグ球団スカウト等々、スポーツ業界の現場で活躍する専門家の方を招いての話や、スポーツマーケティング、アメリカスポーツビジネス、スポーツメーカー企画、オリンピックマーケティング、スポーツキャリアデザイン等、大学で特任教授として「スポーツ産業論」「スポーツキャリアデザイン」の授業を持つ代表根本により、渡米前渡米中渡米後も定期的に勉強会が行われます。
5アスリートブランドネットワーク
アスリートブランド留学からメジャーリーグ球団通訳、プロ野球球団通訳、プロ野球球団スタッフ、オリンピックマーケティング会社等、スポーツ業界はもとより、1部上場の大手企業、外資系金融、独立起業などさまざまな職業につかれているOBOGがいます。そのアスリートブランド生のネットワークにいる彼らをSNSなどでつなげたり、時に一堂に会する会を開き、リアルにコミュニケーション、情報交換をする場を設けています。
7渡米後サポート(現地サポート)
アスリートブランドでは渡米後も日本及び米国スタッフによるサポートが受けられます。米国スタッフには野球、サッカー、ソフトボールと競技経験者が揃っています。また、サンフランシスコ近郊(南へ約1時間ほど)にはアスリートブランドシリコンバレーオフィスにもスタッフが常駐しています。なお、別途有料となりますが、希望者は留学先に入る直前や学期と学期の間の空いた期間にシリコンバレーオフィスで研修をすることも可能です。
アメリカ大学長期サッカー留学
米大学サッカー留学費用例
アスリートブランド提携校 留学費用概算例/1年(アカデミックイヤー)(授業料+食費/寮費等)$1=110円計算。いずれも学校側算出の正式な費用概算。
特長
サッカー部の部費は無し。ユニフォームは学校負担。遠征費も無し。アメリカの生活費は意外に安い。アメリカの食材で暮らせば節約可能。
A | 日本円 | 米ドル | |
授業料 | ¥990,000(A) | $9,000(A) |
B | 日本円 | 米ドル | |
滞在費・食費/生活費 | ¥858,000 | $7,800 | |
教科書代 | ¥132,000 | $1,200 | |
小計 | ¥990,000(B) | $1,200(B) |
合計(A+B) | ¥1,980,000 | $18,000 |
*上記ドル額は学校側発表の公式な数字です。ただし学校側都合で変更の可能性がございます。また為替変動により円換算額も変動します。あらかじめご了承ください。上記に弊社コンサルティングサービス費用が加わります。
アメリカスポーツ留学特待生制度*全国大会出場、地方大会上位レギュラー選手は特別奨学金があります。詳細はお問い合わせください。
アメリカ大学長期サッカー留学
よくある質問
英語ができないとサッカーができないと聞いたことがあるが大丈夫か?
アメリカの大学は
①英語が一定レベル以上でないとサッカーができない学校
②英語一定レベル以下でもサッカーができる学校
この2種類あり、しかも①のサッカーができない所が大多数を占めます。つまり、アメリカに行けさえすれば、どこでもサッカー部に入れてサッカーができる、とう考えは誤りです。
アメリカ大学長期サッカー留学
米大学サッカー留学セレクション
アスリートブランドではサッカー留学を志す高校2年生、3年生向けに、実際にアメリカの大学に行って、見てもらう機会を得る米大学サッカー留学セレクションを予定しています。
IMGアカデミーでは高校卒業資格の得られる米政府認定の正規教育機関として中高一貫教育が提供されています。運動面での指導はもちろん、学業、個人としての成長を手助けする指導が施されています。