


留学会社にまかせて、学校を決めてもらって
あるいはその学校での自分の部活への可能性も把握しないで
留学先を決めて
留学準備をして、
みんなにお別れ会を開いてもらって、
アメリカに渡って
そこから、
「入部したいのですが」
と、アメリカで部活にはいろうといっても
「入部できません」
「来年来てください」
といきなりコーチからいわれる
そんなことは当たり前におこります
アメリカでスポーツをする
そのために留学する
それが目的でない人は気にしないで下さい
でも、
スポーツ留学したいために
親を説得し
お金と時間と労力を費やし、
アメリカに渡っても
最初のきっかけを逃したら、
しばらくは、スポーツする環境が得られなくなります
シーズン途中からの入部はありません
1年待たなければなりません
1年待っているうちに、自分で自主トレをひたすらやって1年後に備えなければいけません
異国で、
ことばも文化も生活習慣も違い、最初の1ヶ月は、大変なことがいっぱいでしょう
その中で、さらに自主トレをやる気力、モチベーションが保てるか
練習をやるにも
野球、バスケなどチームスポーツだと、相手も必要になります
言葉もままならない、新しい土地で友達も少ない、
練習相手を探す
簡単ではありません
場所もしかり
学校の施設はそれほど自由に使えるというわけではありません
バスケはまだしも、
学校の野球場は野球部以外の部外者が使えるということは難しいでしょう
近くに野球場を探すのもそれほど簡単ではありません
とくに、渡米当初は、足もないでしょうから
計画的に、継続的に、意思をもって練習を重ねる
それを一人で1年間続ける
これは考えている以上にたいへんです(*1参照)

そして1年後まっているのは競争です。
1年後、その入部の枠を狙ってやってくるのはあなた一人のわけではないのです
現在、高校でバリバリやってきたやつら、または他の学校でやってきたやつら、今、練習生としてチームに帯同しているやつらとの枠の争いです。
冷静に考えると
どうでしょうか
伸び盛りの時期に、入部やチーム帯同できずに1年の浪人機会は、相当なハンデになることが分かると思います。部活をやっていれば、練習や試合を重ねるものと、そうでないものの差は広がっていくことはみなさんも良く理解できると思います。
最初のチャンスを逃すと、能力開花どころか実力維持ですら大変でしょう。
最初の入部の機会を逃し、自主トレの道を歩んだ時点で、1年後、2年後その差はどんどん広がる道を選ぶことになります。(*2参照)
一般的に留学生にとって、最初にチャンスを逃すと、その後は1年後、2年後と 入部できるチャンスがどんどん少なくなっていくことになります。
どこでも、だれとでもできる、画期的、効果的な自主練、実力向上練習方法、」モチベーション維持向上方法を知っていない限りは。
さらに
前述のようなプラスアルファの部分、情や人間関係、英語という部分も大きく作用してきます。

このように、行けば普通に部に入れてくれるというのは日本的な考えで、
アメリカではあまりありません。
アメリカではコーチが選手をリクルートして、文字通り選ぶという考え方が主流だからです。
また、部費というのがありません
学校からの予算で運営されます。シューズやジャージ、アウエイ時には食事代など、支給され、選手は払うことはありません。
したがって、予算の関係から、余計な部員を排除したいのです。そのため、スタッフも最小限です。
出来るだけ多くの部員を集めてその部費を運営費に当てる方式とは180度異なります。
「部員の枠は限られている」
これは非常に重要なポイントです。
だから
入部の確保なしに、留学先を決め、渡米してから部の門をたたくというのは、
最初のトライアウトで、一瞬で落とされる恐れがあり、
そしてそれが、最初で最後のチャンスになってしまう、
その後もスポーツ留学できない、そういうリスクがとても高いことなのです。
つまり、
行けばなんとかなると、なんの根拠も確約も無しに留学するのは、スポーツ留学を目指すものにとっては、きわめて一か八かなギャンブル的な考えで、避けるべき方法なのです。
枠が限られているということとレベルが高い
ということは
一見関係ありそうですが、イコールではありません
日本の部活はしっかりしています
日本のように一年中練習していません
あなたが部活を一生懸命やって、それなりの成績=競技にもよりますが、県上位レベルを残していれば十分チャンスがあります。
しかし枠が限られているこのルールを理解し、
そして早くにその枠を確保するための行動が必要となるのです。
あなたが遊びのサークルレベルでスポーツをしたいのであれば、これまでのことは全く無視してかまいません。
通常の留学の準備をしてしまってかまいません。
しかし、あなたが、アメリカのスポーツ界で本格的にスポーツをしたいのであれば、
留学する前から部での機会を確保しておくことが重要なのです
残念ながら、その確保というのはまったく簡単ではありません
これまでさまざまなスポーツで、成功者を出してきた
アスリートブランドの実績とそこから培った信頼関係、コネクション、ノウハウを駆使して
アメリカスポーツ界でのチャンスを提供するべく全力を尽くします
しかし、
われわれができるのは、そこまでです
チャンスは与えられるものでなく、
自ら掴みとるものです
シュートは打たないと入りません
バットを振らずに、ヒットもホームランも生まれません
我々は入り口を示すまでです
そのドアの内側に一歩入り、そしてさらに、
新たな冒険の世界にどんどんと進んでいくのはあなたです
新たな世界で新たな挑戦をする、新たな自分の姿を見るのあなた自身です!
そして動き出すのは今です!!
●早くから目標が定まり、集中できる。集中することで、目標実現達成の可能性が高まる。
●早くから、動くことでアメリカをしっかりと頭にいれ、意識することがきる
●実際にアメリカを意識することでモチベーションが上がる。
●早ければ早いほうが限られた枠を確保しやすい(遅いと枠自体がない可能性がある)
●早期の始動により選択肢を増やすことができる(ぎりぎりになればなるほど、国内、海外とも選択肢がせばまる)
