本場で1ヶ月の実戦式トライアウト。
米プロ野球界へのチャンス有り。充実の1ヶ月。

| 期間 | 1月30日〜3月1日(2日 日本着) |
|---|---|
| 受入先・場所 | 米国アリゾナ州ユマ (ユマを本拠地として周辺にも遠征) |
| 滞在先 | ホテル |
| 参加資格 | 心身の健康な18歳以上の成人男子 野球経験者。一人から参加可能。現役硬式野球部所属生応相談 |
| 費用 | 398,000円(すべて税込・食事代、宿泊代込。航空券代別) ※リピーター割引もございます。お問い合わせください。 |
| ※現地状況により若干の変更の可能性有 | |
| 1/30 | 日本出発、現地到着・チェックイン |
| 1/31〜2/3 | 練習。トライアウトも兼ねる。 各選手の能力、状況を各コーチが判断。これによりチームが決定 |
| 2/4〜2/29 | リーグ戦開幕。以降1週間に4〜5試合と練習。 最終日には表彰式。優勝チーム選手にはチャンピオンリングが授与 |
| 3/1 | チェックアウト 現地発 (日本帰国 3/2) |
アリゾナウインターリーグ過去5年間で、250人を超える選手がプロ契約をしました。ノースアメリカンリーグ、ゴールデンベースボールリーグ、ニューヨークステイトリーグ、フロンティアリーグ、ノーザンリーグ、アメリカンアソシエーション、コンチネンタルリーグ、ユナイテッドリーグ、メキシカンマイナーリーグ、ヨーロッパのオランダリーグ、サンフランシスコジャイアンツ、ボルチモアオリオールズ、カンサスシティロイヤルズ、ロサンジェルスドジャース、ニューヨークメッツ、ボストンレッドソックス、サンディエゴパドレス、アリゾナダイアモンドバックス、そしてトロントブルージェイズ と契約を行いました。2人の選手、セルジオ・ロモ(2007)とスコット・リッチモンド(2007)は現在、サンフランシスコジャイアンツとトロントブルージェイズのメジャーでプレイしています。
2011年、70名以上のアリゾナウインターリーグ選手がプロ契約をしました。そのうち3人が、アリゾナダイアモンドバックス、シカゴカブス、ボストンレッドソックスと契約を結びました。加えて22の独立リーグ、4の外国のリーグで契約者が出ました。アリゾナウインターリーグの選手たちは、リーグ中に、メジャーリーグ球団と契約したり、独立リーグと契約をしたりと、選手をプロ契約するという目的で最も成功した、ウインター教育リーグです。プロ契約はAWLの期間中、または終了後に行われます。

リーグ開始時に、選手は18歳以上でなければなりません。
選手はマイナーリーグ、大学、もしくは高校での野球経験がなければなりません。
料金には、宿泊、食事、そして、リーグ中のトレーニング施設への移動が含まれています。また、全てのインストラクターの料金も含まれています。ユニフォーム、トレーニング用の服、キャッチャー用具は全て提供されます。申込後はアリゾナウインターリーグへの参加の義務があります。申込後のキャンセルには、料金の払い戻しはできません。

| MLB球団と契約(マイナー)した アリゾナウインターリーグ選手 |
メジャーにあがった アリゾナウインターリーグ選手 |
|---|---|
| セルジオロモ(ジャイアンツ) | セルジオロモ(ジャイアンツ) |
| スコットリッチモンド(ブルージェイズ) | スコットリッチモンド(ブルージェイズ) |
| ブランドンファウラー(パドレス) | ギャレットスティーブンソン(カージナルス) |
| リーランサンドバル(メッツ) | ジェフタム(アスレチックス) |
| ジェイブロウトン(レッドソックス) | ルーポート(エンジェルス) |
| ブランドンテイラー(ドジャース) | レスランキャスター(カブス) |
| アンドリューロモ(ジャイアンツ) | オジーバージルjr(フィリーズ) |
| デリックヘール(レッズ) | |
| マイクトンプソン(ロイヤルズ) | |
| ジョーダンケンドール(ダイアモンドバックス) | |
| ケナードジョーンズ(オリオールズ) |
アリゾナウインターリーグに参加して様々な国の人と関わり野球をできたことは貴重な経験になりました。アメリカに行って野球の楽しさを再認識できたし、ある意味野球とベースボールは違うスポーツのような気もしました。もともとマイナー契約のみを狙って渡米しましたがプレーしていくうちにアメリカの独立リーグも魅力的な場所だと感じました。アリゾナウインターリーグはマイナーのスカウトは少ししか来ませんがマイナー契約のチャンス自体はあります。自分もこのリーグを見たスカウトからトライアウトの誘いを受けることができたので来年トライアウトを受ける予定です。また自分はスカウトとたくさんのコミュニケーションがとれました。その際、メジャーリーグに必要な選手は才能ももちろんだけど、ボールパークに足を運んでくれたファンの為に強い意志を持って楽しくプレーできる選手だと言っていました。リーグはわずか1ヶ月ですがその期間で自分がアメリカで野球を続けられるバイタリティがあるのか(食生活、コミュニケーションなど)見極めるのに適したリーグでもあると思います。また自分はスカウトや昔メジャーでプレーしていたコーチ陣にも様々なことを学べました。今後は英語の勉強と練習を積んでマイナー契約からメジャーリーガーになるための努力とアメリカでのチャンスをつかめるように頑張っていきたいと思っています。
大曽根 諒くん(東京都)
参加する前は自分がどこまで通用するか不安だったけど実際アメリカ人と一緒にプレーしてみると、 コントロールと変化球では十分に通用することがわかりました。これからは直球のスピードとキレを向上させていき、自分の目標に近づけるように頑張ります。
YKくん(千葉県)
野球は野球です。ベースボールとの垣根を思う前に野球としてあるべき姿を日米に限らず、ドイツ、ロシア等々の野球発展国の選手の中からも考えることが個人の野球にとって、または野球そのものにとって大事だという事を再確認しました。当然、野球選手として生き残るために必要なこと、他の選手との競争などもありますが、それ以前とそれ以後の為に野球について考えることが必要なのだと思います。グラウンドの上から野球を出してあげることができる選手がもう少し増えるといいなと思います。そのために、まずは自分自身が野球選手として生き残ることが大事だと思いました。野球をグラウンドの上だけでなくそれ以外の場所でも 野球が文化や極端な話考え方そのものにもつながるような競技であってほしいと胸をはって言える日が来ることを夢見ました。
TSくん
おはようございます。明日から試合が始まります。昨日からルームメイトがアメリカの人になり、監督も英語なのでなかなか追い込まれた生活をしています(笑) 英語がしゃべれないのは相当きついですが、ただ一か月この調子でやれば精神的にとても成長できると思うのでがんばりたいと思います。
TKくん(東京都)
今回アリゾナウインターリーグに参加するにあたり、ドラフトにかからなかったら野球を辞める覚悟で臨みました。結果は、どこからも話がありませんでした。しかし、不思議にも「野球を辞めよう」という気持ちには全くなりませんでした。むしろ「もっともっとやりたい。自分は頑張ればもっとできるんじゃないか」と思えるようになったのです。それは、アメリカという地で野球を楽しめたこと、試合でもこれからの自分に可能性を感じたこと、またいろんな出会いがあったことです。僕はコーチ、選手とも仲良くやれ、英語で会話もできるようになりました。アスリートブランドの方から出発前に聞いていた「日本人は小さいのによく食べる=人気が出る」を実践したところ、「何でそんなに食べられるんだ?」といろんな人から声を掛けられ人気者になりました。こんな小さなことでもアメリカ人の輪に入るキッカケとなり、野球の中でも会話が増え、大切なことだなと感じました。これからは、また野球を続けていきます。チャンスがあればもっと上を目指したいです。最後に、アリゾナウインターリーグで沢山の志の高い方々と出会えたことは、これからの自分にとって貴重な財産になったと思います。
DMくん(東京都)
